クラシック音楽でこういったノリノリはエキサイティングな曲があるからくせになってやめられません。
チャイコフスキーの劇音楽《雪娘》の道化師の踊りという曲です。
フェドセーエフさんの映像があればと思いながら行き着いた上のユーチューブの動画ですが十分です。満足いたしました。素晴らしい演奏です。速いテンポと感興に満ちた指揮ぶり。生で聞いた聴衆がうらやましいです。
ところが指揮者がわからず、どなただろうかと思いながら調べるとエフレム・クルツさんというロシアの指揮者でした。輝かしい経歴の割にレコーディングがきわめて少なく残念です。お名前はなんとなく知っていた程度でした。
ムラヴィンスキーさんより国際的にご活躍になられた方でしたからこれからライヴなどが発掘されると思います。近頃60年代にNHK交響楽団とのライヴが発売されましたからこれからに期待します。
フェドセーエフさんといえばハチャトリアンの《ガイーヌ》のレズギンガ舞曲が浮かびますが以前来日公演分を貼り付けましたが新たにユーチューブで組曲の演奏を見つけましたから張り付けておきます。
乗りに乗った演奏。6:57あたりからそれが始まりますが例のスネア担当のアレクサンドル・サモイロフさんよりも目立つティンパニストの彼。よいですね。チャイコフスキー交響楽団はパーカッション奏者の優れた人材の宝庫ではないでしょうか。
一応また、語り草になっている1991年の来日公演のアンコールでのレズギンガ舞曲を張り付けておきます。レズギンガ舞曲はおかげさまで剣の舞以上に好きになりました。
ノリノリのクラシック音楽。こちらの演奏も外してはなりません。のだめカンタービレで一躍有名になりました、ベートーヴェンの第7番のフィナーレ。この演奏は千秋真一氏以上でしょう。クライバーの舞い跳ねるような指揮姿が貴重です。女性のホルン奏者が移りますが彼女は今も在籍しているのではないでしょうか。
まだたくさんありますが今日は終わりにいたします。