先ほどの続編である。やはり人は自分が先ず豊かじゃないと、人様を豊かにしてやれなんだろうか……。引っかかる。もののご本とかで、大金持ちは貧しい時から人々に施しています!(俄然張り切る。思い出す)とあった。今は宇宙銀行に沢山徳を満たす為に貯めてある。後は口座に振り込まれしを待つが良い。

私も……色々は書かない。醜い。やはり心の持ち様かしらん。骨折する。マーフィー博士のご本があったことを思い出し、嵌る。ブログで多事的な事柄を書いていく。引き寄せ成功。短絡的かしら。それをも、汝が決めることがないか。左様であった。ブロックしているのだろう。よく解る。しかし、人様からの見返りは良いとしても、私も神様から助けて欲しいと思っていた。お金があればもっと人様にできるのに、と。お金をあげると皆さん(差し上げる人はピックアップ済みだ)どんな顔するんだろうな。

目の前に500万円、1000万円。左様、私は不思議でお金に感情を乗せなくなってきていると思う。汗して稼いでやっとの思いで得る ー卒業できそう。サラッとしている感覚を今味わう。それだけでも進歩していると思わなくてなるまい。だから、高い、あそう。安い、あそう。手元に無くても平気。頭がいかれてしまったんだよ。かわいそうに。お金の計算もできないんだねぇ。と言われそうだが、金銭感覚が無い(昔から。見方によれば、大金を得る可能性を秘めていないだろうか)ので1000万円。12億円と書いても、いやぁ、無理無理と心中で騒がない。あ、そう。とサラッとしている。

意外と大事な感覚ではないのか。数字に慣れる、というか、手段、道具としての強い感覚 意識は。おめでとう、1つ、クリアしたんだね。と褒めなくてはならぬ場面だ、と思うが。じゃあ、あんた、12億円持ってんの。はい、持っていますよ。……。大事な事ー 既になったように振る舞う事、だった。後は、強く想像しなさい。お金を差し上げて、贈与税は何とかするから、と優しく振る舞う汝を。スマートフォンで株を購入している汝を。東京に行って憧れていた女優さんを1日お借りする電話をお店にしている汝を。10月で鉄鋼業を卒業し、大恩のある会社に2000万円献金した汝を。後は時間の問題……。サラサラ書いたが本当だったりして。

しかし、無駄に書くなあ。チラシの裏のブログにしようかな。題名は一部使うか。体内のポカポカも取れないし、不思議ねえ。しかし、現金をさもゲームセンターのコインの如く、書道の半紙を1000枚単位で買った時のように置く如くお渡ししたら相手は最初は断るだろう。スマートフォンを見せて、これだけありますし、お金は沢山入ってきます。お金は使わないと腐りますから強力するつもりでご笑納ください、とする。

加えて、本当に会社を興して救ってやらなくちゃいけない人が数名(2名は引きこもり兄弟。恩師のご子息たち。 1名は派遣社員時にお世話になった赤貧の先輩。 1名はウダツの上がらない自営業の60代の赤貧の人。1名は夏場にとあるご病気で苦しまれる会社の恩師)いるのだ。

笑ってくれ。全部脳内会議の話し。将来のオーナーの話し。馬鹿にしてくれ。ははは。