私の周りで自殺した人が2人います。どちらの方も仲良くさせてもらってました。2人ともどちらかと言うと前向きな方でした。朗らかで楽しい人でした。私は物凄く暗い性格で、いわゆる繊細さんです。小さな事に悩んでしまうタイプです。

私とは逆のものを沢山持ってるこの方達にいつも励まされてましたし、とても魅力を感じていました。

そんな方が2人とも自ら命を絶ったわけです。それも突然に…。私の方がよっぽど自○しそうな感じなのに。ほんとに人ってわからないなーと思います。そして私が人生の中で頼りにしていた2人はもういません。遺族の方は「ありがとうさんの名前は本人から伺ってました。とても助けられてる、頼りにしてると言ってました。ありがとうさんも大病をして大変な時だから心配だと言ってました。」と言ってくださいました。それはこっちの台詞だよと思いながらご遺族の方に感謝の思いを伝えました。でもでも、本当にそうならどうして私に相談してくれなかったのかなぁって悲しくなりました。人が自ら命を断つことは、それはそれは強い覚悟を持って行うか、ほんとうに一瞬の出来心出してしまったことがたまたま成功してしまったかのどちらかなんじゃないか?とおもうのです。

きっと後悔していると思います。友人2人もそうだと思います。

時々ふと思い出します。支えてもらっていた事。支えになっていたんだなって事。今病気が再々発して命の期限がすぐそこにある自分は、あの世があるとして、あの世で再会できたらどれだけ寂しかったかを伝えようと思います。そしてきっと後悔して成仏できてないであろう彼女たちの魂を今度は救ってあげようと思います。たくさんの人を救うことなんて私には出来ないけど、せめて自○した2人の魂だけは救ってあげたいなと思います。


年末が近づくといつも怖くなります。癌の告知も親の大動脈解離も再発も再々発も、亡くなったと知ったのも

秋から年末にかけてでした。この時期は本当に嫌なことが多くて毎年恐ろしいです。