【あなたの想像が、絵本になる】
心に余白ができたとき、
「私のやりたいことは、これだ」
と思えるものを見つけました。
それは、ネパールへ行き、
親のいない子どもたちに、
絵本や紙芝居を届けることです。
子どもたちに届けたいのは、
絵本そのものだけではありません。
「想像することは、生きる力になる」
ということも、伝えたいと思っています。
生きていくなかでは、
いろいろな苦難や、
つらいことがあるかもしれません。
それでも、想像する力があれば、
今いる場所から、少し遠くを見ることができる。
希望や勇気も、
そこから生まれてくるのではないでしょうか。
そんな思いから、今回私は、
『空をぬるおじいさんとカブトムシ』
という絵本を作りました。
この絵本に登場するのは、
毎朝、空を青くぬっているおじいさん。
曇りの日も、雨の日も、
「今日は、空を青くぬっておいたんじゃ」
と言って、空を青くぬっています。
でも、空は本当に、
いつも青でなければならないのでしょうか。
赤い空。
黄色い空。
虹色の空。
空は、自分の気持ちと想像しだいで、
どんな色にも変えることができます。
この絵本を読んだ子どもたちが、
「私なら、空を何色にしようかな」
と、自由に思いを広げてくれたらうれしい。
そんな願いを込めて、
一冊の絵本にしました。
絵本は、特別な人だけが作るものではありません。
心の中に浮かんだ小さな物語や、
誰かに届けたい思いがあれば、
それが一冊の絵本になっていきます。
あなたの中にある想像も、
絵本にしてみませんか。
まだ言葉になっていない、
あなただけの世界が、
きっと心の中に待っています。
そして、ネパールの子どもたちへ届ける活動を、
一緒に応援していただけたらうれしいです。
「もう少し詳しく知りたい」
「何かできることがあれば協力したい」
そう思ってくださった方は、
コメント欄に「ネパール」と書いてください。
詳しい内容を、こちらからお知らせいたします。