努力不足ではなく、余白不足だったのかもしれない。

川の流れを見ていると、
急いでいるようには見えないのに、
ちゃんと進んでいる。

まっすぐではなく、
石にぶつかったり、
大きく曲がったり、
時には流れがゆるやかになったりする。

それでも、
水は止まっているわけではない。

人も同じなのかもしれません。

進めない時、
つい「もっと頑張らなきゃ」と思ってしまう。

でも本当は、
努力が足りないのではなく、
心の中に余白がなくなって、
自分の流れが見えなくなっているだけかもしれない。

少し余白ができると、
固まっていた想いがほどけてくる。

言葉にならなかった気持ちが、
静かに動き出す。

余白は、止まることではなく、
本来の流れに戻ること。

今日の自分が、
まだ小さな流れの途中にいるとしても、
それでいいのだと思います。