明治安田生命 契約詐欺 文書偽造罪 様々な所へ 詐欺被害 徒然日記20 | 40歳からの起業ストーリー

40歳からの起業ストーリー

キラキラ系ではなく、飾らず等身大のわたしとして
素直に発信していこうと思います。
大手企業で働いてきた20年間で学んできたこと、
起業して伝えていきたいことを‥‥
等身大の自分の言葉で綴っていこうと思います♡


今日はこちらに行って参りました。

明治安田生命の不誠実な対応を
様々なところで暴露していくと決めた。


どこで見せても全ての人が唖然とする
詐欺契約書。

たった一枚の契約書の中に
何名の筆跡があるのだろうか…

住所はデタラメ
勤務先欄に至っては全てが虚偽内容 

勤務したこともない会社が書いてあった

勤務名と、勤務先住所、電話番号の筆跡が
明らかに違っている。

更には、住所は二重線に訂正印。
電話番号に至っては、文字が潰れるほど
小さい字で書いてあり、読めない。

よくこんな契約書が審査を通過するものだと
呆れかえる。

普通の会社ならあり得ない。
弁護士に見せても、警察官に見せても、
マスコミの方に見せても、

一目見て、これは不正ですねと仰る。

わたしの素人目で見ても、すぐに不正と
わかるレベルの契約書が、なぜ、
明治安田生命では滞りなく処理が進むの
だろうか…

仮にも
ただの変更ではなく
個人年金から医療保険に切替えの重要な
契約書である。

会社ぐるみでの犯行だったと思っても
仕方のないレベルである。


このようなずさんな
個人情報の取り扱いをしていることを
見るだけで、


不正が発覚した後の対応もこのレベル
だということが全て繋がっている。




わたしは、この一件のお陰で
仕事も休み、精神的にも病み、大きな苦痛を
伴った。それを公表していくだけ。


明治安田生命が、平然と72万もの請求を
してこれるのかが不思議で仕方がない。

不正詐欺を行ったのはあなた方ですよ。
当時、医療保険で入院時の請求を
10数年後に請求してくる。
(時効ではないのか)

こちらの不手際でのことなら
もちろん直ぐにでも支払う

しかし明治安田生命が
不正を働き
勝手に契約変更を行い、危うく私の
個人年金は喪失するところだったのだ。


更に言えば
当時は、こちらは不正で変更された
医療保険の金額を勝手に口座振替されていた
この金額を支払っていたからこそ
この保険料が支払われている。

それを今更、個人年金に戻すなら
10数年も前の医療保険で出した金額を返還しろ
など、よく言えたものである。

貴社の社員が、不正に
契約変更を行った謝罪を、まだ、当方は
受けておりません。

まず先決は、詫びることではないのか?


刑事事件になる不正詐欺を行っておきながら
責任をとることが先決でないのか!!


隠そう、隠そうとする体質。
不正を正当化するような対応。
顧客を顧客だとも思わない対応。

明治安田生命が送付してきた
全ての書類を📄公表していくことしか
出来ることがない。