滅びゆく政党
令和8年 「団結行動の年」あけましておめでとうございます昨年は2025年は日本で初めての女性総理大臣と財務大臣が誕生しましたと同時に自公の連立政権が消滅しました2000年、自民党との連立を組んでわずか25年という短い期間でしたこれは前々回レポートした「三鳥派・消えた異流義」と同じ三鳥派が跋扈した年月と同じ25年ですではここで公明党の歴史や活動など自身の経験を混ぜて紹介いたします公明党の支持母体は創価学会です実際は創価学会員が議員として立候補するわけですから「創価学会党」と言っても過言ではありませんその公明党(創価学会党)は1962年参議院選でいきなり412万票を獲得し15名もの参議院員を出し大勝します翌年の都議選では17人全員当選初めて迎えた衆議院選で665万票を獲得し、いきなり25名もの当選者を出しましたこの当選者は全員学会幹部ですその後得票数の増減はありますがだいたい600〜700万票をキープしていました自民党と連立を組んだ翌年(2001年)にはなんと800万票を獲得極めつけは2005年、小泉内閣「郵政解散選挙」では約900万票を獲得しましたこの時の池田センセーは「目標1000万票!」と叫び公明党、創価学会はイケイケ状態だったのですイケイケの池田センセー 草この嬉々とした心情は「明日、デージン(大臣)が誕生します」とスピーチしたことからも分かりますしかし栄枯盛衰おごれる者はひさしからずこの時をピークに下降線をたどっていきます2010年頃からは700万票↓2017年には600万票↓昨年2025年参議院選では520万票まで落ちました↓最盛期から380万票減は現在の共産党が丸ごと消滅したことと同じことになります先の選挙では党の代表や副代表までもが落選しました(連立以後の歴代代表)「常勝関西!」を誇ってきた大阪の4つの選挙区も惨敗に終わりました公明党の選挙対策本部は各支部ごとに集計し、獲得数を1票まで精査し当選確実な候補者しか擁立せず冒険や賭けは一切しません「落選」という単語はなく「全員当選!」をスローガンに戦うのが創価学会・公明党のモットーです万が一「落選」などしようものなら末代までも「恥さらし!」のレッテルを貼られてしまいます「あそこの組織は弱い!」「魔にやられた!」「池田センセーに合わせる顔が無い!」など罵詈雑言の嵐です学会内では票のことを「F」と呼びますフレンド票の略ですなので外部の有権者を「Fさん」と呼びたいへん大切にしますまた選挙活動に対しては①選挙活動にも功徳がある②選挙は法戦である(宗教活動)③公明党に一票入れるのは一人折伏いたことと同じ功徳がいただけるなどの指導が徹底されますまず、選挙期間に入ると全国の学会員はこの「F取り」に奔走します「関西が危ない!」と聞くと関西方面にいる友人に会いに行き投票を依頼します「東京の◯区が危ない!」と情報が入ると全国の学会員から東京にいるそれぞれの友人の名前、住所、電話番号が送られて来ますそれを片手に「友人の友人」のふりをして会いに行き投票を依頼しますその際の挨拶の仕方、頭の下げ方など事細かに徹底的に指導されてから行くのです私もこのような公職選挙法違反ギリギリの活動をしてきました(イヤ選挙違反でしょうww)今思い出すと爆笑ものですその時の自分を褒めたいと思っています(笑)また投票日が近づくと朝6時に会館に集められ「決起集会」が行われます私がいた世田谷ではこの「F取り」のためにコンサートイベントや舞台演劇を開催しました「世田谷が面白いことをやっている」と当時の太田総合青年部部長が視察に来たくらいです(太田総合青はその後、議員となり党代表・国交大臣まで登り詰めます)当時は準備のため連日深夜まで会館にいたことがなつかしく思い出されますそして投票日には「2連3送」といって2名を投票所に連れ出し、3名を送り出すという選挙活動が徹底されますこれは誰を連れ出し誰を送り出したか、報告義務がありましたそれらが完了すると拠点に集まって「題目闘争」に入ります投票時間が終わっているのでいくら題目を唱えても票が増える訳ではないのに(笑)投票所には双眼鏡を持った専門員がへばりつき「票読み」をして逐一幹部に連絡を入れます(現在ではNHKの出口調査の方が早くて正確なので行っていないようです)今回連立離脱した公明党は次回の選挙での大敗は間違いないでしょう!この原因は内部にいた人ならピンとくると思います①活動家の高齢化②青年部の衰退③コロナ禍による活動中止④池田センセーの死⑤公明党のポリシーの無さ公明党を下支えしてきた学会員の高齢化学会は婦人部でもっている、と揶揄された最強婦人部の激減(政治と金問題の釈明会場に集まった学会活動家の実態 TBS報道特集より)今や「絶滅危惧種」となった青年部の非活動家コロナ禍による学会活動の原戦力だった座談会の中止決定的だったのは池田センセーの死と連立を組んでいた自民党の不祥事が重なった事でしょう平和・福祉・教育・文化・大衆の党などを唱えてきた公明党もいつの間にか軍事費増強に舵をきり裏金議員を見過ごし教育無償化には及び腰になったこともその一因でしょうかつて池田センセーは「防衛予算は現在の半分にすべき」とスピーチしていたにもかかわらず防衛費はウナギ昇り公明党の反対姿勢は見えずそれに伴い「集団的自衛権行使」を容認「核兵器禁止条約」や「武器輸出三原則」にも背を向けていますもうどこが「平和の党」か分かりませんまた裏金議員に対しても今回の選挙で「推薦状」まで送っているのですから空いた口がふさがりません(安部派裏金5人衆 TBS報道特集より)どこか「大衆の党」「清潔の党」なのでしょうか?流石に有権者も馬鹿ではありません学会員ですら現状の公明党に疑問をもっている人も多いと聞きますそのような会員は「公明党に入れない代わりに選挙に行かない」という選択肢を取っているようです私がまだ学会員で残っていたとしても公明党には入れないでしょうねこのように支離滅裂、仏法的には頭破作七分の行いでは今後ジリ貧になるのは自明の理、火を見るより明らかです仏法の眼で俯瞰すれば「原因結果」「因果応報」大聖人様は「体曲がれば影斜めなり」とご教示ですこのように異流義、邪教に惑わされている学会員を一人でも多く折伏して地獄の一丁目行きのバスから救い出すべく、今年も頑張っていきましょう!!妙光寺支部・城内啓一郎いちゃもんご意見何でもかんでも09032123588まで◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇【あとがき】安倍晋三がトランプにF35戦闘機105機を総額6兆円で購入することを約束しましたF35-B垂直離着陸機は1機250億円もしますその戦闘機は40機も買い物カゴに入っていますそれらに伴い「中期防衛力整備計画」を発表今後5年間で27兆4700億円にも上る軍事費を拡大しました中には使い物にならなくなった無人偵察機や一世代前(イランイラク戦争)のトマホークなどが買い物カゴに入っていますこれではいくら税金があっても足りません小中学校給食無料化は3000億円あればこと足ります調子こいてるトランプは「日本は防衛費を3.5%に上げてもっと武器を買え!」と言ってきています現在の防衛費はGDPの1% 5.2兆円になります防衛費3.5%にするとその額はなんと18.2兆円にもなりますこの莫大な「兵器ローン」(トランプローン)を日本国民はアメリカに返済しなくてはなりません「F35を100機以上も買って、いったい何をするのか。目的が全く見えない」(元航空自衛隊幹部)とボヤいてるくらいですまたそのF35の発着用に護衛艦「加賀」を空母に改装中その次は「出雲」を空母に改装するのは目に見えてますだいたい日本はアメリカが作った憲法で戦争を放棄している国にもかかわらずにです申し訳ありませんが安倍晋三が山上哲也に撃たれたことは仏法律に照らし合わせても因果応報な結果だったと考えています山上哲也は元自衛官です国民の血税を湯水のように使いトランプのご機嫌を取って兵器を爆買いその挙げ句、その自衛官に自作の銃で撃たれて即死散弾銃にもかかわらず目の前にいる大勢の聴衆やSPには一発の弾も当たらずこれを天罰と言わず何と言うでしょうか?世間では「統一教会への恨み」が引き起こした事件などと言っておりますがそれは表面上のことしか見ておりません仏法上から見れば明らかに天罰・仏罰の現証でしょう赤木俊夫さんが自殺に追いやられた「森友問題」にしても「加計問題」(合わせてモリカケ問題)にしても「私や妻が関与していれば総理も議員も辞める」と断言した安倍晋三は見事に「死」をもって議員を辞めたのは偶然の出来事でしょうかさて年も明けて新たなスタートを切りました高石内閣はどのように日本の舵取りをするのでしょうか?アベノミクスの二の舞にならぬことを祈るばかりです大聖人様は如説修行抄に「万民一同に南無妙法蓮華経と唱え奉らば吹く風枝をならさず雨壤を砕かず、代は羲農の世となりて」とご教示です全世界の人々が平和にそして幸せに暮らしていくには御本仏・日蓮大聖人さまの先兵となってこの正法を広めていくしかないのです「団結行動の年」頑張ってまいりましょう! 了◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇