はるくん大学病院に行く④ | 『日々を楽しく過ごしましょう』〜発達障害児はるくんと家族の歩む道〜

『日々を楽しく過ごしましょう』〜発達障害児はるくんと家族の歩む道〜

発達障害のはるくん(7歳・特別支援学校1年生)と定型発達のなおくん(弟・5歳)に振り回されながら日々を生きる4人家族の日常を綴っています。

はるくんは

中度知的障害・自閉症のある6歳の男の子です。

特別支援学校小学部1年生です。

 

はるくん、大学病院を受診してきました。





続きです。


 

大学病院のメンタルヘルスセンターを受診したはるくん。

医師からの提案で脳波検査を受けることになりました。

 

メンタルヘルスセンターを出発して、脳波検査の場所へ移動真顔ニコ

 

ギリ:『メンタルヘルスセンターの先生から脳波検査を受けるよう言われましたはるくんです。』

 

担当してくださったのは若くて可愛い技師さんでしたデレデレ

 

技師:『できる範囲で、と聞いていますのではるくんに合わせてやってみましょうニコニコ


………

 

話は逸れますが、はるくんが生まれてからはるくんに関わってくださる方は本当に良い方ばかりですキラキラ

障害のあるなしに関わらず、はるくんは人に恵まれているなと思います。これははるくんの人生においてとても大きな意味を持っていると思います。人間関係で苦労してきたギリィは単純に羨ましい笑い泣き笑い泣き笑い泣き


………

 

話を戻します。

 

検査室に入り、ベットに横になるよう言われると不安になったのか

 

はる:『何するの?ぶー

 

を連発滝汗でも、そこはさすが大学病院の技師さん。検査する道具を実際に見せてくださり、何をするのか優しく説明してくださいましたデレデレ

 

説明されても不安の残る(理解できていない)はるくんは技師さんが作業するたび『何するの?ぶー』を繰り返していましたチーン

 

ギリ:『はるくんはじっとするのが苦手ですが、時間はどれくらいかかりますか?』

技師:『電極つけて、検査終了まで1時間程度ですねニコニコ

ギリ:『1時間っポーンポーン

技師:『医師からはとれなくても良いと言われているので、無理せずやりましょうニコニコ

ギリ:『よろしくお願いします!

 

そんな会話をしながらテキパキと電極をはるくんの頭につけてくださり、すぐにカラフルな電極でレゲエ調に変身したはるくんか完成しましたニヒヒ(写真撮りたいくらいかわいかったちゅー←イタイ親ですみません)

 

待つのが苦手なはるくんなのですぐに検査開始アセアセ

 

技師:『はるくん、私が目を開けてって言ったら目を開けて、目を閉じてと言ったら閉じてねニコニコ

はる:『はーい爆笑

技師:『では始めます!

 

そこからはずっと目をつぶっていられず薄目を開けるはるくんとの戦いゲロー

 

ギリ:『はるくん、目が開いてるよ。目つぶって真顔』(小声)

はる:『お母さん、うるさいムキーお話やめてムキー

 

このやりとりの繰り返しゲロー

たまに技師さんが覗きにくると急に目を閉じるはるくんニヒヒ

 

そんな親子バトルを繰り返していると、

 

技師:『はるくん、おわりにしましょう。ニコニコ上手にとれましたよ!

はる:『楽しかったよ爆笑はるくん頑張ったよ爆笑

ギリ:(楽しかっただと?ゲッソリお母さんは疲れましたよチーン

 

その後はレゲエ調の頭から電極を取り、ワックス(電極を頭につけるのに使ったワックスの様なものです。)がたっぷりついてヘアスタイルバッチリのはるくんの登場ですデレデレ

 

鏡をみて、ヘアスタイルバッチリな自分のイケメン具合にルンルンになったはるくんは『ありがとねー爆笑』と検査室を後にしました笑い泣き

 

普段のはるくんの様子を見ていると、初めての場所や事はとても苦手ですが、病院関係ではパニックになることは少ないです。なぜなのでしょう、不思議です。ただ、皆無ではないのでたまに暴れられた時のギリィのメンタルはズタボロですチーン

 

無事に検査室を後にし、お会計へ真顔爆笑

 

お会計を待つ間は、上手にできたことを褒め称えていましたちゅー(イタイ親アセアセ


無事にお会計が終わり、処方箋が出ているので薬局に寄ることにしましたが、ここで若干のパニック発生ゲロー

 

ギリ:『はるくん、病院はおしまいで、薬をもらいに行こう!

はる:『おしまい?自転車のる!おうち帰る!

ギリ:『今日はね、お薬貰って帰ってくださいだって

 はる:『薬いらないムキー自転車ムキー帰るムキー

ギリ:(いやいや、薬を飲んで我が家を平和にしてくれないと困るんだって滝汗

はる:『自転車乗るムキー

ギリ:(めっちゃキレてる滝汗こりゃ待てないな)『はるくん、あそこの薬局にしよう!


病院のすぐ横にある薬局に駆け込みました滝汗ムキー


………


薬は後で自宅近くにギリィだけで行ってもいいかなと思いましたが、はるくんの薬は多分常時置いてある薬ではないので大学病院の近くでお願いしたかったのです。


………


はるくんもパニックだし、雨は降ってきたしで勢いで決めた薬局でしたが、ここでとても暖かい出会いがありました。


次回、ギリィ薬局で泣きそうになる