友人の、亡くなったお父様のお話です。
前回のお話の続き。
お父様が亡くなって、お父様の遺品を整理していたら、
出るわ出るわ、ラブホテルの会員証・・・・その数数え切れないほど・・・
綺麗に並べて整理してあったそうな。
亡くなったお父様は、独身55歳の女弁護士と、4年間お付き合いをしていた事が、わかり友人のお姉さまは、女弁護士に、生前の付き合いを聞いた。
お父様は、妻に先立たれ、生きる希望を失い、色んな大学院に通い、そこで女弁護士と出会い、旅行や色んな趣味をもち、また男として、生きる希望を見つけたのだ。
それから少したって、お姉様の息子さんの結婚式。
親族席に、何やら見慣れない一人の女性が・・・・
友人や親戚は、「だれや??あの人、あの女性親戚にいたか???????」
と・・・・・
友人は、お姉さんに聞いた。
「だれや?あの人?」
「あ~、あの人例のお父さんの彼女。」
「ゲッ!!!なんで来てるん?????」
「私が呼んだん。お父さんが生前色々お世話になったから・・・」
「で????親族席???」
「そんなん一緒やん!!お父さんの彼女だった人なんやから!!」
その後、彼女は、お父様の納骨式や、色々な行事にも来る様になった。
友人の姉は、
「年老いたお父さんに、生きる希望を与えてくれ、一人の男性としてお父さんを扱ってくれた事に感謝している。」
何処にでも出没する彼女だが、家族がユニークで、とてもいいお話だと、そして男も女も幾つになっても、生涯、男・女なんだと、改めて、感じた。。。。
週末名古屋は雨です。皆様の土地は如何でしょうか?
お足元気をつけて、皆様が素敵で穏やかな週末を過ごせる事祈っております。