【画像】野王12夜②
結婚式はできなかったけど、夫婦にはなった様子。くっそ
ヌナの顔www
駄屁とジョギングにいってニヤニヤのヅラッパ。
「ドギョンも明日から運動しろ」
調子乗ってる…
屋敷の二階のヌナの部屋を書斎にしたいと言い出す駄屁。
ヌナは猛烈に怒る。
ヌナの気を損ねたみたいとドフンにチクる駄屁。
「気にしすぎだよ。夫の僕がついているから大丈夫。」
「ヒョンに結婚式のあとまだお礼いってないや」
またもや探りに来た駄屁。
ハリュは留守でスジョンが…
「駄屁さん?」
「スジョンさん?…ここの事務長は男性でしたが代わったのですか?」
「結婚式のお返しの贈り物を持って来ました」
「ご結婚おめでとうございます。
最近来てなくて久しぶりにきたら何かおかしいんですよね…
弟を刑務所に迎えに行ったんですがまだ出られないみたいで…かわいそうな弟」
「出所しましたよ?」
ι| |ヽ-゚)チラッ
ジェウンの遺体を探す師匠。
遺体が出たとハリュに報告。
頭には明らかに他殺と思われる傷があると…
やはり兄は殺されていた…と涙するハリュ。
(さすが涙王子の二つ名を持つ3ウ氏)
駄屁の元へも刑事が遺体発見の連絡をしにくる。
作戦会議。
「これでハリュは完全に死んだ事になるな」
「ヒョンを自分として葬儀を出します。
駄屁を完全に騙します。
あいつはゆっくり苦しめる…」
「昨日弟のハリュが水の中から発見されました…
頭には傷があり、何者かに襲われたあとが…」
話が終わったなら失礼しますとしらばっくれ逃げる駄屁。
「お辛いでしょう」というヌナに、「30年探した弟ですからとても辛いです…」と返すハリュ。
「誕生日だから一緒に…」といきなり部屋にくるスジョン。
実は探りを入れるための引っ掛けだったのに、素直に出かける準備をするハリュを見て別人と確信するスジョン。
さらに、腕にあざがないのを見てしまう!
「あざがない!あなたジェウンさんじゃなくて弟のハリュね!
ジェウンさんをどうしたの!?」
「警察にいうわ!」
「まって、俺の話を聞いてくれ!」
兄は死んだと説明するハリュ。
泣き崩れるスジョン。
死体遺棄現場にスジョンを案内する。
「ヒョンの事故現場だ」
「話にならないわ!」
「ここまで連れてきて嘘は言いません!」
「そんな話信じろというの⁈」
「俺が復讐するので待っていてください」
信用しないスジョンの前で川に入るハリュ。
「ハリュのいう事は本当だ。ハリュは兄さんに会えて本当に喜んでいた。
彼の兄さんを殺したのはチュ・ダヘだ。
そして彼の娘を殺したのも、母親であるチュ・ダヘだ。
だから復讐しようとしている。
見守っていてはくれないか?」
「自分の目で確かめます」
憮然と立ち去るスジョン。
ハリュとしてジェウンの葬儀を出す事にしたハリュ。
ハリュの写真とジェウンの写真を用意した師匠。
祭壇にはどちらを飾るかハリュに尋ねる。
少し迷ってからジェウンの写真を選ぶハリュ。
「弁護士の先生の弟さんの葬儀なのにまだきがえてもいないの?」
「私は行きたくないです。」
「何を言ってるの?早く着替えなさい」
「こういう最期でお辛いでしょう」ハリュを労うヌナ。
焼香する駄屁を睨みつけるハリュ。
斎場にスジョンが。
慌てふためく師匠。
懸命に感情を抑えるスジョン。
廊下で駄屁を見つけ「駄屁さん!」と呼びかけるスジョン。
ハリュと師匠が焦る中、スジョンは決死した表情で「…またお会いしましょう…」とだけいうスジョン。
胸を撫で下ろす2人。
ジェウンとの日々を思い出し、車の中で1人泣き崩れるスジョン。
野王で一番もらい泣きした場面です。
「ありがとうございます。そしてすみません…」スジョンに詫びるハリュ。
「なぜ信じてくれましたか?」
「ハリュさんと娘さん、そして駄屁さんが一緒に写っている写真を見ました」
「あの人は自分が殺した(と思ってる)ハリュさんの兄さんの事務所にも平気で訪ねるような人なのに大丈夫ですか?」
「必ずやり遂げます。娘と兄のためにも」
「…私にはもう失うものはありません。怖いものはありません。
私の助けが必要なときは連絡をください」
スジョンの顔つきも明らかに変わりました。
ペクハクを訪れ、ヌナを抱きしめるハリュ。
抱き合う2人を目撃する駄屁。
…でこの回は終了です。
みんな表情で今どういう心境なのかを的確に表していて、今回本当にうまい先輩たちが役者としてのユノを引き上げてくれたなぁと胸熱です。
*いつも助けてくれるLINEチームに感謝を込めて*
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