こんにちは。
6月も最終週になりましたね。
日が落ちるのも遅くなってきていて、まだ明るいから…
と油断していたら「もうこんな時間!?」
なんてこともしばしば。
季節は確実に進んでいるのですね
さて、
今日は回向院でミニチュア魚籃観音の魂入れをしていただきました。
本社や工場、従業員たちの自宅に置いて魚籃観音を身近に感じてほしいという、
会長からのプレゼントです。
回向院にある魚籃観音のミニチュア版です。
今日もお花がきれいです
いつも綺麗に管理して下さっている回向院の皆様、
有難うございます。
私は親しみを込めて「ミニ観」(高さ8センチ)、
「ちび観」(高さ15センチ)と呼んでます
桐の箱に入ってます。
上箱の裏には、この観音様の生みの親、
彫刻家の日展作家「宇津孝志先生」のサイン入りです。
回向院の本堂で、法要の時と同じようにお経をあげていただき
無事に魂が入りました。
よくお土産屋さんで「〇〇観音のレプリカ」が売ってますよね。
今回、魂入れしたミニ観とちび観は小さくても観音様です
単なるレプリカじゃありません。
株式会社シラカワとそこに携わる人々、
従業員たち、釣り人たち、釣り糸に携わるすべての人々を…
魚籃観音様、守り導いてくださいね。
ボクも見守っているニャ
byうめきち