こんにちは!
品質管理技術者占い師のまです。

実は万年課長24年ですが、今回は、それでも悪くないと思えてきた話です。

気づけば、課長のまま24年が過ぎていました。
タイミング?評価?組織の都合?
いろんな理由が重なって、結局「課長のまま定年が見えてきた人」になってしまいました。

いわゆる“万年課長”。

昔は、この言葉が少し引っかかっていました。
どこか「出世できなかった人」という響きがあるからです。

でも、50代後半になった今、少し見え方が変わってきました。

●課長というポジションの現実
課長というのは、実に中途半端な立場です。
上からは結果を求められる。
下からは不満をぶつけられる。
権限は限定的なのに責任は重い。
正直、コスパはあまり良くないです。

巷では「管理職は罰ゲーム」とも言われるようになりました。
確かに的を得た言い方です。

それでも、24年続いたのは、「そこそこできるけど、突き抜けない人材」だったからかもしれません。

だが、最近は、こうも思います。
会社にとって一番“使いやすい存在”だったのではないかと。

●万年課長の強み
出世競争から半分降りた状態になると、見える景色があります。

例えば・・・
・無理な出世欲がないので冷静
・部下ともフラットに話せる
・トラブル対応がやたら上手くなる
・「あの人に任せれば何とかなる」と言われる

華はないが、現場では重宝される存在かもしれません。

これはこれで、一つの役割だと思えてきました。

●失ったものと、得たもの
もちろん、失ったものもあります。
・年収の伸び
・肩書き
・周囲からの“エリート扱い”

一方で、得たものもあります。
・無駄なプレッシャーの少なさ
・自分のペース
・会社に依存しすぎない感覚

若い頃は「上に行くこと」が正義でした。
でも今は、「自分の納得できる働き方」の方が大事だと感じています。

●これからどうするか
万年課長24年。
この事実は変えられません。
ならば、この経験をどう使うか。
・若手に現実を伝える
・同世代に「それでもいい」と発信する
・会社以外の軸(趣味・学び)を持つ

むしろ、これからの方が自由かもしれませんね。

●最後に
「万年課長」という言葉は、ネガティブにも聞こえます。

でも、見方を変えれば――
「会社という組織で長く現場を支え続けた人」でもあります。

派手さはありません。
でも、確実に積み上げてきたものはあります。
そう思えたとき、少しだけ気が楽になりました。

こんな万年課長ですが、経験を活かした大好評の新鑑定メニューです。
どうぞ宜しくお願いします。