10年以上通っているヘアサロンがある。
具体的な要望を伝えなくても、イメージを汲み取ってくれるし、
髪質も把握してくれているので、カラーの入り方や前髪の癖を考えてスタイルも決めてくれる。
とってもありがたい存在。
だから行ける時はほぼ行くようにしてます。

居心地のいい空間、人、会話 

ただ…それだとガラッと気分を変えたい時には、正直物足りない。


変化はストレスじゃなくて、温度をあげる手段

2019年はそう思うと決めたので、
久々に新規のヘアサロンへ行ってみました。


これがまた大変。
都内はカフェとヘアサロンが腐るほどあるとはよく言うが、本当にありすぎてどこを選んでいいかわからない。

エリアと予算とヘアカタログを2日間吟味して予約。
これはサロンジプシーになるわなぁ。


そして入店。
バックの預かりシステムから店の内装まで全てが異なる空間の新鮮さ。
私の髪と好みを知らない担当スタイリストさんに、「伝える」という工程。
伝えるということを普段いかにしていなかったのかを痛感させられる。
イメージした髪型の写真をみせて、前髪の癖や、苦手な雰囲気を伝えて、施術開始。


雑誌を見ながらも、髪の毛やスタイリングの悩みを話したり、客観的にどんな髪型が似合うと思いますか?と無茶ぶりしたり。



そんなこんなでできた仕上がりは、まさに好みにピッタリ!


初めてのところで仕上がりに満足出来たのは、
もちろん写真を見せてこんなイメージにしたいと伝えたことで、

 ①「イメージの共有」が出来たことも1つ。

プラス

②自分の「嫌なことをハッキリ伝えたこと」

③髪の毛に「関心がある姿勢を見せたこと」

だと思う。


実は、この時間の中で私は色んな情報を手にすることできたのです。

例えばサロンエリア。

都内の銀座エリアは、保守的なカチッと系なスタイルをウリとしているお店が多い。
(ストレート×内巻き など髪の毛を面で魅せる)

原宿は、ウェーブや外ハネなど華やかな髪型をウリにしてるところがお店が多い。
(ウェーブや外ハネは点で魅せる髪型らしい)

表参道は、その中間あたりらしい。


なるほど!ターゲットが違うから、載せてるヘアカタログもそうゆう髪型にしてるのね。


他にもコテの巻き方だけでなく設定温度やロッドのmm数を、向こうから話してくれました。


私から上記を尋ねることはあっても、
初めてのお店でスタイリストさんから教えてくれることはなかったからビックリ!


これは②③をしたことで知れた賜物であり、
いつものお店では他サロンの話は皆無だから、集客戦略の面白い話も聞けたことは
変化を起こしたことで生まれたもの。


いつもの…を変えてみるのも、1つの発見
行きなれない場所で気づく発見
それがまた心に潤いを与えてくれるなら
たまにはヘアサロン変えるのも悪くない。