3/3(日)に退院してますニコニコ

退院してからダラダラしたり、忙しかったり、気乗りがしなかったりでだいぶ経ってしまいましたあせる

おかげさまで順調に回復して元気に過ごしていますニコニコ


2/28(水)

朝看護師さんが来て、

「おしっこの管抜きましょうね〜にっこり」と言われ、「1.2.3の3でふぅ〜と息吐いて下さい。その時すぅーっと抜けるので楽に抜けますよ!」と指示され、

本当にすっと抜けて痛くもなかった!


その後しばらく経ってから、外科の先生2人と研修医?の若い先生2人が来て、お腹のドレーンと背中の痛み止めと首に入ってる点滴を抜きます!とびっくり

前回の手術の時はドレーンから出る排液がドロドロになり、それが原因でなかなか抜けず苦しい思いをしたからこんなに早く抜いていいのか?とちょっと不安になった不安

まずは背中の麻酔の管から

管を抜くのは研修医の先生たち驚き

背中を向けて座って、外科の先生が

「すーっと抜いてね、なんか引っかかりがらあったら止めて」

とか言いながら抜いてるから怖い滝汗

次はお腹のドレーン

また先生が

「そこパチン、パチンと切って」

「すぅーと一気に抜いて〜」と指示しながら抜かれた

次は首の点滴を抜く

首は管を縫って固定していたのか、

「そこ引っ張って切って」

迷ってるのか引っ張られて痛いのになかなか切らない汗

痛い痛いと思っていたら、チョキンと皮膚を切られた感覚があった

「押さえて」と指示され、研修医がぎゅっと押さえたら、「あんまり強く押さえるとここ動脈だから迷走神経反射起こって気失うからほどほどに」と聞こえてしまい、えっとなったゲッソリ


術後2日目で体から全部の管がなくなるなんて思いもしなかったびっくり

お昼から3分粥が出るけど、急に全部食べると内臓がビックリするからあんまりガツガツ食べないでねと先生に言われた

(がっつきそうに見えたのかな?)

退院も今週できそうだね!と言われる

早過ぎて自分に自信がないネガティブ


今日は娘の授業参観日だった

夫とお義母さんが観てきたみたい口笛

お義母さんは遠くに住んでるから、娘の幼稚園時代含め、学校行事を見るの初めてだから嬉しかったかな飛び出すハート