キュウリの辛子漬け、少量即席でも美味しい

 



最近、人から教えて貰った、美味しいお漬け物。
 

キュウリを砂糖、塩、和がらしであえて、ビニール袋に入れてもみもみして即席で漬ける。
塩+「砂糖と和辛子」ってのが、甘みと辛みが引き立って美味しいです。
わが家には、ため込んだ和がらしの小袋がある。崎陽軒のシューマイを買うと付いてくるやつ。昔は粉、今は練りタイプの小袋で付いてくる。
ヱスビーのチューブのでも大丈夫だと思う。

 

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長雨で日照不足、コロナの影響もあって、わが家の人間が大好きなお魚の丸ごととか手に入りづらい。鰺の塩焼きとか、鰯の梅煮とか、鯖の味噌煮とか…。魚屋さんにはお刺身ばっかり並んでいる。野菜もなんだか、トマトでもキュウリでも茄子でも露地物、家庭菜園のものはみんな植物が防衛本能を出すのか身が堅かったり、トマトの種が多かったりする。

夏野菜の代表、キュウリをそれでも美味しく食べてみたい。

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これはレトルトの真空パックで、保存が効いて(3ヶ月くらいかな)袋から出して電子レンジで水を振ってラップをして2分チンで食べられる優れもの。

 

以前は、粉状の和がらし(水で溶いて使う、量もたっぷりあった)が付いてきて、最近練りタイプ少量になった。

 

☆お餅をたくさん保存する時、カビが生えることがある。練った和辛子を一緒に入れて保存すると常温でもカビが生えないよ!。