やれないのか、やらないのか
芸能人のヒロミさんの本にこんな事が書いてあったと思います。
何かをやろうとする時、みなさんはどうやって決断しますか?
ほとんどの方は、やれない理由を羅列して、行動に移しません。でもそのほとんどがやらないだけなんです。
やれないのか、やらないのか
やりたくても出来ない。例えば、年齢が到達してないとか、時間がないとか、可能性がない場合、それは諦めなければなりません。
でも、可能性があれば、ぜひやるべきです。失敗したとしても、それは挑戦した証。恥ずかしい事ではありません。むしろ、成功する可能性を手にした事になります。
「1%の可能性があれば、焦らず、急げ」
息子のノートに書いてあった言葉。
続きにはこう書いてありました。
「人間誰だって出来る。」
そうです。誰だって出来る。
挑戦する権利はみな平等に持っています。
みなさんに伺います。
それは、やれないものですか?
やらないだけですか?
みなさんの人生に幸あれ!