遠足や体育祭などの前日、緊張して眠れなくなった経験は、誰しもあると思います。
このように、「特別の日」を前にすると眠れなくなるのは、気持ちがハイテンションになるからではないでしょうか。
たしかに、眠らないと睡眠不足になり、体の疲れが取れないなど、いろいろな不調の原因にもなります。
しかし、眠ることを意識し過ぎると、却って眠れなくなるものです。
ここは、いい意味での開き直りをして、気持ちを大らかにもつようにしましょう。
眠るためには、心身ともにリラックスモードになることが大切です。
そのため、仕事での疲れがピークに達していると、疲れているはずなのに眠りに付けなくなるのです。
その反動で、翌日は、早い時間帯から眠くなることもあります。
また、もうひと踏ん張りしなければならないのに、睡魔に負けることもあります。
ほんとうに皮肉なものです。
毎日、規則正しい睡眠はもちろん大切で、休日の「寝溜め」はあまりお勧めできるものではありません。
しかし、なにもかもマニュアル通りに考えてしまうと、却って眠れなくなりますので、特に、完璧すぎる人は気持ちの持ち方を変えることをお勧めします。