無事、応募していた企業から内定を頂けました。
フルリモートで、希望の仕事(社内SE、開発)、希望の年収です。
これで、全国どこでもネット環境さえあれば、山奥でも仕事ができます。
ようやくここまで現実化できたことに、感無量です。
最近、宇宙意識の話に夢中になり過ぎ、地に足がついていなかったので、しっかり現実社会に根を下ろし、日々大切に着実に過ごしていきたいです。
転職活動では、非常に重要な気づきがありました。
今回の転職では、リファレンスチェック(前職の関係者から、応募者の能力や仕事ぶり、人柄を聞き取りすること)を希望する会社が2社あったので、前職の上司、同僚、部下には本当にお世話になりました。
みんな快くリファレンスチェックを引き受けてくれて、非常に素晴らしい推薦メッセージを提出して下さいました。
感謝してもしきれない。
私はコロナが始まってから、どんどん職場の仲間と理解し合えなくなり、孤独を感じていました。
でもそれは、私の差別意識が生み出していたのです。
この人たちは何もわかっていない
この人たちと私は違う世界に行くのだ
なんて、今思えば、非常に高慢で分離意識の塊のような考えで、自ら職場の仲間と距離を置いていました。
そんな身勝手な私を、前職の上司や同僚らは、仕事で関わりがなくなったにもかかわらず、友人としての純粋な好意で、私の転職活動に協力してくれたのです。
”完全に無償”で、貴重な時間を私のために割いてくれたのです。
私はふと、お金を払って参加するコミュニティやイベントで繋がっているスピリチュアル系の方々の事を思い出しました。
ある意味、お金だけで繋がっている関係です。
おそらく、私にお金を払う余裕がなくなれば、簡単に切れてしまう関係でしょう。
そう、そんな空虚なもろい世界に、私はフワフワ憧れを抱いていたのです。
本当に浅はかです。
現実的に、私や息子が生きていくために必要な給与を支払ってくれる会社や、一緒に仕事をしてくれる仲間には真剣に向き合わずに、スピリチュアルな世界にこだわり、フワフワした幻想ばかりを追い求めていたのです。
宇宙意識の話が出来るとか、社会システムのおかしさに気づいているかどうかなんて、一人一人の個性、人生の設定に過ぎません。
本当に縁が切れれば、自然と関わりはなくなっていくでしょう。
今関わってるということは、私にとって必要な学びを与えてくれる方々ということです。
スピリチュアルな人かどうかなんて関係ないのです。
実際、全然スピリチュアルな人じゃなくても、素晴らしい人はたくさんいますし、逆もしかりです。
最近、チャネリング系セッションを受けたのですが、今後も私が通い続けるように、色々勧誘を受けました。
無職のシングルマザー から、どんだけお金巻き上げようとしてんだよ!と辟易しました。
スピリチュアル系の人だからって、(自分にとって)良い人とは限らないし、気が合うとは限らない。
私は、今回の転職活動で、自分にとって本当に大事な人達が誰なのか、気づく事が出来ました。
すぐ傍に、私を大切にしてくれる人はいたのです。