占いサロン彩華の庵です

『傾聴』とは?
私たち占い師やカウンセリング、
コーチングにおけるコミュニケーションスキルの一つです。
傾聴とは
人の話をただ聞くのではなく、
注意を払って、より深く、丁寧に耳を傾けること。
自分の訊きたいことを訊くのではなく
相手が話したいこと、伝えたいことを、
受容的・共感的な態度で真摯に“聴く”行為や技法を指します。
それによって相手への理解を深めると同時に
相手も自分自身に対する理解を深め
納得のいく判断や結論に到達できるようサポートするのが傾聴のねらいです。
コミュニケーションのスキルは
会社や学校、家庭など
誰にでも重要なスキルの一つでもありますよね。

仏教では
説法を聴くことを『お聴聞おちょうもん』と言いますが
聞くと聴くを二重に書き「お」までつけます。
聞く行為が如何に重要かと言うことを物語っていますよね。
人様のお話を丁寧に耳を澄ませて聴くことは
山より高く海より深い
尊い行為なんです。
『大無量寿経』の中に
五劫思惟之摂受 重誓名声聞十方
[五劫、これを思惟して摂受す。重ねて誓うらくは、名声(みょうしょう)十方に聞こえんと]
「ごこうしゆいししょうじゅ じゅうせいみょうしょうもんじっぽう」
と言う一文があります。
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五劫とは
これは人間では思いをめぐらすことができぬような大変に長い時間のことです。
劫が時間の単位なのですが
これは、石(小さな石ではなく、一辺が数十キロもあるような大岩)
を三年に一度、天女の薄い衣で一撫で(ひとなで)し
それを繰り返すことによって石が磨耗しきったということ。
それが五度、というわけです。
もっと正確に言えば、劫は尽きないものとされています。
摂受(しょうじゅ)とは悪いものを捨て、善いものを受け取ることです。
近頃は断捨離が流行っておりましたが、
タロットには断捨離のカードも沢山あります。
ここでは無数の諸仏の浄土の中から善きものを受け取る
ということです。
重誓とは重ねて誓う、ということです。
名声(みょうしょう)ですが
名は名号であり、声はその意義のことを指しているのです。
といってもまだぼんやりしています。
南無阿弥陀仏という六字そのもの、といえば少しは理解しやすいでしょうか。
十方とは風水ですね。
方角の東西南北が四方。
東北、東南、南西、北西を加えたものが八方。
および天地の上下を合わせたものですが十方ですが
ここではもっと広い意味合いがあります。
すべての衆生をあますところなく、と言った意味です(*^^*)
とてつもなく広い世界から
砂粒のような一人一人のお気持ちを拾い集めて
過去から永い時間旅行の中
未来永劫、あなたの声を聞きましょう。
と
阿弥陀如来さまは言っておられるのですね。
大変、お慈悲に溢れた愛のお経の言葉なんです。
阿弥陀如来さまは
私たちの出来事やその時々の悩みを丸ごと聞いてくださる。
聴くと言うことは
仏さまの心境なんです。

明日は
恋人やだんなさまの心の声を聞いてあげてください。
お子さんの気持ちを聞いてあげてください。
将来、彼氏さんになるであろう方の
心の声を聞いてあげてください
傾聴ができれば
恋愛の成功は間違いなしです。
それだけで
明日から
家庭の平和が訪れますよ。
ひいては世界平和につながります


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blogにお越しの皆様に
愛と幸運のシャワーが降りますように
