2021年４月30日
PCR検査の日でした
前日に電話で
車種、車の色、ナンバー
を聞かれ
同居家族の有無
2週間前まで遡って
社外で会った人の確認
行った場所など色々聞かれました
あと
スマホを忘れずに
ひとりで来てください
と説明を受けていました
検査会場は
広い駐車場
その駐車場の入り口までに
細い道があります
時間少し前に着くと
まず防護服を来た人が
看板みたいなの持って立ってる
そこで車を止めると
看板みたいなのには
「絶対に窓を開けないでください」
って書いてあった
おそらく車の確認？
リスト？みたいなのを確認して
紙芝居みたいに
「前進してください」
と出されました
進むとまた防護服を来た人がいて
止まってみたいな紙を出され
また
「絶対に窓をあげないでください」
と出されました
イメージとしては
大きなスケッチブックを
紙芝居みたいにめくっていく感じ
次に
「この番号に電話してください」
と出されて電話すると
その真横にいる人に繋がりましたら
本人確認をされて
検査の説明を受けました
そして
「絶対に窓をあけないで、ドアもあげないで
車から降りないでください」
と念押しされました
やっと駐車場に入ると
そこはまるで異世界
※画像おかりしました。こんな感じの防護服にフェイスガード、ビニール手袋した人が駐車場内に沢山いました
防護服を来た人が
ウロウロしていて
車が等間隔に並んでいて
不思議な光景と
そんなに恐ろしいウイルスに
感染してるかもしれないってこと？
と怖くもありました
車を誘導されて
また紙芝居みたいに
電話をかけてと見せられました
検査の方法
用事がある時はハザードをつけて
他色々厳重な注意を受けて
窓を5cm程あけてくださいと言われ
その隙間から
検査キットを受け取りました
唾液検査だったのですが
終わったらハザードつけて
渡せるギリギリまで窓を開けて
渡しました
また電話かけてと見せられて
同居家族の有無を聞かれ
一人暮らしだったので
どこにも寄らず真っ直ぐ帰宅すること
明日の結果の電話があるまで家から出ないこと
色々説明を受けて帰宅しました
今思えば
同居家族がいる人は
どうするんだろ？
と思います
終わって駐車場を出ると
異世界から
現実世界に戻った
みたいな普通の風景に感じたことを
覚えています
今のPCR検査がどんな感じなのか
わかりませんが
当時は防護服に身を包み
最小限の接触しかしない
そんな感じでした
帰宅してしばらくすると
体に違和感を感じました
長くなったので
次回に続きます
しばらくスマホをスクロールさせると
車酔いしたみたいな感じで
頭がくらくらするので
更新が遅れました
ベランダからの夕飯✨
病気になってから
空を眺めるのが好きになりました
