昭和37年頃の私と父の写真です
父30歳 私1歳頃
私を愛してくれた父です。
男前だー!姿も美しく誇らしい父です!
私は父のスーツ姿が大好きでした。
父は、子煩悩で優しく、仕事には情熱をむける警察官でした。
私が一歳までは、美男美女の両親と私と3人幸せな家族でした
昭和37年(↑写真の後)
東京オリンピック開催の年
私が一歳の時に父は名古屋の街で
検問中でした
父は車に跳ねられました
酔っ払いのタクシーによる
事故だったようです
頭を強く打ち
おそらく命は助からないという状況で
仲間の警官がパトカーで
自宅まで母と私を迎えにきました
その時の母の気持ちは・・
一度も母に聞いたりしていませんが
27歳の母はよく耐えたと思います
生命力の強い父
野村博士という名医により
奇跡的に父は命を救われました
30歳まで前途洋々で
順風満帆だったようです
親戚や職場の人達から聞く話は
同じでした
事故後から62歳で人生を終えるまでの
32年の父の人生
その前の幸せな父の人生
父はどんな思いで
母はどんな思いで
私や妹はどんな思いできたのか
その様なことは
振り返らない様に
ずーっと自分流に良い様に
受け止めたつもりでいました
それが今何故
もっと深く知ろうとしているか
何故必要なのか
必要な気がするのです
私は今とても幸せで
過去を悲しんだりしませんが
もっと自分の
幼い子どもの頃を知ったら
たふん、私はもっと何かに
気付けると思えてきました
何に気付いたとしても
それをポジティブに移行するすべを
今では私に備わっているから
恐れもないことだし
このタイミングだと思いました
これは
自分を更に
愛していく
プロセス
だからです

悲しい思い出と決めないで
もっと深く
両親に寄り添い
もっと深く知って行く事で
まだまだ気づかなかった部分を
発見するかも知れない
そんな気持ちになりました
これから時間をかけて
子どもの頃の両親と
私に向き合おうと思います
きっと
今よりもっと
私は拡張できる気がします
また次回に続きます




