ご訪問いただき
ありがとうございます
いいね!フォローも
とても励みになっています
ありがとうございます♡
真夜中の茅の輪くぐり
毎月恒例
大神神社の朔日参り
今回は午前0時の
お参りの前に
茅の輪くぐり
もしてきました
※大神神社の
重要文化財の三つ鳥居
にちなんだ独特の茅の輪
神が宿るとされている
杉・松・榊と人形の
形代が掲げられています
『茅の輪くぐり』
「茅の輪」とは、チガヤという
イネ科の多年草や藁などで作られた
大きな輪のことを言います。
「茅の輪くぐり」が神事として行われる
ようになった由来については
諸説ありますが、備後国の神話に
ちなんでいると言われています。
旅の途中で宿に困っていた神様が
蘇民将来(ソミンショウライ)と
巨旦将来(コタンショウライ)という
兄弟に宿を貸してもらえるように
頼みました。しかし、弟の巨旦将来は
裕福な暮らしをしていたのにみすぼらしい
神様を見て断ってしまいました。
一方、兄の蘇民将来は貧しい暮らし
でしたが神様を泊めてもてなしました。
神様はお礼として
「もし、疫病が流行した時には、
小さな茅の輪を腰につけなさい。
そうすれば助かるでしょう。」と
教えました。しばらくして疫病が
流行した時に教えられた通りに
茅の輪を腰につけたところ
助かったと言われています。
その神様は須佐之男命
(スサノオノミコト)でした。
この神話から日本では
古くから6月の晦日である
6月30日に「夏越の祓」で
神社にて茅の輪くぐりが
行われるようになったと
言われています。
「茅の輪くぐり」を行うことで
1年の前半の穢れを清めて
災いを避けることができる
と言われており
無病息災や厄除け
家内安全を願う行事だそうです。
6月30日を過ぎても
しばらくの間は
参拝客がいつでもくぐる
ことができるようにしてある
神社もあるようですので
まだの方も諦めずに
茅の輪くぐりができる
神社を探してみては
いかがでしょうか?
ー・-・-・-・-・ー・-・ー・-
マヤ暦☆無料鑑定にも
たくさん
お申込みを頂いております
🔮
ありがとうございます
鑑定を受け取られた方
からの
メッセージの一部を
ご紹介します
自分自身の取扱説明書のようで
すごく、わかりやすかったです。
人生いろんな事がありますが
腐らず頑張ろうと思えました。
無料鑑定なのに
かなりのボリュームでびっくりしました。
ありがとうございました。
何回も何回も読ませていただきます。
自分のことがわかり
参考になるメッセージばかりです。
どんなことを意識すると
さらに良い方向へ向くのか
理解できました😊
すごくボリューミーな内容を
ありがとうございます
鑑定書を時々読み返して
活用させていただきます
ありがとうございました😊🌸
無料鑑定を受け取っての
ご感想を頂いた皆さま
ありがとうございました!
【本当のあなたがわかる】
マヤ暦◇無料鑑定
プレゼント中!
🎁🎁🎁
まだ
受け取ってない方は
是非
お気軽に
お申込みください
こちらの
公式LINEから
お友だち登録を
するだけで
受け取ってもらえます🎁
たくさんのお申込みを
お待ちしています
最後までお読みいただき
ありがとうございます🍀