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今日は私が一気に読んで
とてもぐっと心に響いた
一冊をご紹介します。
発売ほやほやの為
読まれた方は
少ないと思います。
前回記事はこちら
前回のblogで
ご紹介した
SHOGENさんも
オススメしていて
本の内容も
ブンジュ村の村長が
伝えたい話と同じで
心に刺さる内容です。
今を生きる私たち
日本人に伝えたい
縄文人からの
メッセージ
著者である
はせくらみゆきさんは
画家・作家・歌人で
芸術から科学・哲学・文化論
幅広い分野で活躍されている
マルチアーティスト。
最近ではYou Tubeでも
公式チャンネルや
色んな方とコラボしたり
活躍されています。
ご自身に降りてきた
縄文人からのメッセージは
もちろん
まだまだ謎だらけの
縄文時代である
超古代史を
調べながら
ご自身の考察や
内なる叡智との対話
の内容をまとめられた
日本人なら
読んでおきたい
1冊だと思います。
その中で
私が一番印象に残った
メッセージ
古代は、母方の系統によって
家族や血縁集団が構成されていく
母系社会だったそうです。
私はたくさんの愛を語った。
たくさんの愛を語られた。
私の血の中にはたくさんの
愛の記憶がある。
それは私の宝であり
あなたの宝物でもある。
私の体は「愛」で出来ている。
ー・-・-・-・-・ー・-・ー・-
母系社会の特徴は
女性がオサ(長)となり
社会をとりまとめていくので
公平で寛容な、分かち合いと
思いやりの暮らしが実現
しやすくなります。
古代における
最も大切なことは
「子孫繁栄」であり「継続」
することです。
お父さんが誰かということ
よりも
どのお母さんから
生まれた子なのか
ということの方が重要で
あったと考えられます。
すべての存在が仲良く
睦まじく暮らせるように
祖先から代々伝わってきた
叡智を結集させながら
『母は強し』で
さまざまなものやことを
包み込み、暮らしと人を
育んできたのではないかと
思うのです。
母系社会が持つ社会の
エネルギーは
包み込みと寛容
そして力強さです。
誰もがお母さんから
生まれてきます。
母なる港から出港して
空と大地の中で生き
やがてまた
母なる大地ㇸと還っていく旅
の狭間で…。
いずれは戻るその時まで
この世界の「今」を大切に
紡いでいきたいですね。
ー・-・-・-・-・ー・-・ー・-
そう綴られていて
「そう思う」と同時に
縄文時代は
本当にに包まれた
精神世界だったの
ではないかと
感じました。
ひとりひとりが
本当のの
縄文スピリットを
思い出し
(きっと忘れているだけ)
心豊かに生きることができる
世界になることを
望みます。
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