55才からの体験記
(只今70才)
エネルギーの共有空間
前回書かせて頂いた
55才からの体験記の
出来事も
以前ブログのなかで
書かせて頂いた体験談
(私少々スピリチュアルです)
:怖い話、今の仕事、疲れませんか
https://ameblo.jp/369kazu369/entry-12700432993.html?frm=theme
:怖い話の続きです
https://ameblo.jp/369kazu369/entry-12700645637.html?frm=theme
の経験の中で、今まで
話や想像だけで捉えて
いたものが現実化して
私の基盤の幅を
広げていきました。
その一つに
前回お伝えした
居住空間に存在する
エネルギー空間の
考えかたですが
私の経験から共有する
エネルギー空間は
約15m程度と見ています。
「居住空間のエネルギーとは
お互いのエネルギーを
共有できる共有範囲を
いいます」
こんな実験をしてみました。
私は、公園のベンチに
座って、芝生の上に
意識で見えない
障害物を置きます。
(車止めのブロック
みたいな物)
(写真のようなイメージです)
そこで何人その見えない
ブロックにつまずくかをみて
距離を計測してみました。
最初は5mで
つまずくのを確認
次に少しずつ距離を伸ばし
計測した結果約15m
ぐらいと推定しました。
でも、その前に
見えない障害物を置いて
つまずくことが
ホントに有るのかって
話ですよね
ホントに有るんです
この現象は、私がエネルギー
を発しているとき、歩いて
いる人の脳波がθ波以下
(ボーっと考え事をして
歩いている人)になって
いる人と考えられます。
顕在意識でのβ波の状態
では、無理かと思われます。
そうした方が100人中
4〜5人程度ですが
その場所に来ると
つまずくのです
皆さんも潜在意識の
領域を深めて行けば
必ず出来ます。
興味ある方は
やってみてください
ただし
転んで怪我を
すると危険なので
お年寄りや身体の
不自由な方には
絶対にやらないで
くださいね。
元気な若い人だけにやれば
つまずく程度ですみます。
そうして
見える範囲内の距離を
半径7.5m×2の
エネルギー空間は約15mと
私は計測しました。
これは何を
意味しているかというと
同じ家の居住空間では
良いことも悪いことも
全て共有し合ってしまうと
言うことなのです。
例えば、夫婦どちらかが
イライラしていれば、
片方が原因不明で
いらだったとしても
その家の空間に
いるだけで、もう片方も
イライラしてくるんです。
この空間は皮膚で捉えて
いるのか、意識で捉えて
いるのかは、また改めて
説明します。
また、この居住空間では
誰かが体調悪けるければ
そのエネルギーを共有するし
誰かが、すこぶる元気だと
そのエネルギーを借りて
周りの人は元気になって
いきます。
今回の不可思議な
経験からも
氣功の奥義に
前進をかけることが
できました。
家の中でしたら
その空間で良くも
悪くも変えることが
出来るのです。
私は、家族の調整には
直接身体は触らずに
家の中の離れたところで
意識で調整しています。
直接触るより
たとえ家の中でも
離れている方が効果が
高いのには家族も
驚いています😂!!
私の氣功・エネル
ギー療法への道
(少し長い文章ですが
ご覧頂いただけたら
嬉しいです)
ご質問はこちらから
mailto:kazu27323@gmail.com
遠隔ヒーリング・氣功・
エネルギー療法