私がオーラ領域を手技で
調整していた頃
私、妻、娘、孫にも
異変が
娘が出産の為に里帰り
していた時期と重なり
娘・孫にも影響が
出ていました。
五体満足で産まれ
一安心でしたが
潜在意識での
格闘が有りました。
『皆さんもご存知の通り
0才〜3才は三つ子の
魂百までもと言う
ことわざのように
潜在意識下で育っています。
潜在意識で蓄積された意識は
個性となって100才まで
続くとされていますが
実際は60才の
還暦だそうです。
なので
私は還暦は三つ子の魂の
卒業式であり
新たな自分との
出会いの門出の
入学式と理解しています。
でも
なかなか卒業式が
迎えられない方が
多いようです
長く付き合った
意識ですから急には
変えられないみたいです。
おおよその卒業式は
そらから10年経った
70才ぐらい
昔でしたら古希ですから
100才に匹敵するの
でしょうね。
話はズレました
その潜在意識下で
全てを孫に読まれて
いるのには驚かされます。
孫が1才を迎えた頃
治療も兼ねて
孫に向かってエネルギーを
送る実験をしました。
こんな状況です。
孫が泣きつかれて
ママがベッドに
寝かせつけました。
仰向けに寝ていた孫は
うつ伏せに体位を変え
顔を右向きにして
ぐっすり寝ていました。
2mぐらい離れたところから
私は孫にエネルギーを
送ってみました。
5分ほど
深く眠りについた状態を
見計らって
孫にエネルギーを
送ったのです。
その瞬間です
孫はうつ伏せ状態
右横向きから
顔だけをさらに
90度上向きに
(身体はうつ伏せ状態で
顔だけを天井に向き)私を
にらみつけているのです。
それはまさに
エクソシストの
ワンシーンを
見ているようでした
それが恐怖感として
私の脳裏に今でも
焼き付いています。
皆様の中には、信じられない
光景かと思われますが
事実です。
私は結構疑り深い
方なので、こんな
実験もしてみましたが
こんな状況を目の当たりに
するとは思いませんでした。
妻の救命室で
エネルギーを送った
時の経験と、今回の
孫の経験からしても
エネルギー空間は
存在しているとの
確信に至った瞬間でした。
それから全て
孫には心を読まれている
ような気がしてなりません。
潜在意識が薄れてくる
6才頃にはその空間も意識
しにくくなって行きました。
ここから
居住空間に存在する
エネルギー空間を学び
自分なりの根拠を
作り上げていったのです。
そして
その空間こそが治療に
必要な空間だと知りました。
つづく
私の氣功・エネル
ギー療法への道
(少し長い文章ですが
ご覧頂いただけたら
嬉しいです)
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遠隔ヒーリング・氣功・
エネルギー療法