令和元年12月13日㈮
目覚めたところから
私に異変が始まりました
目覚めて
立とうとしてもふらついて
立てないのです
目の前に広がる光景は
全てが屈折して見え
まるで万華鏡の中に
いるように見えます
やっとの思いで支度して
車に乗りましたが
怖くて運転出来る
状態ではないのです。
右目を手で抑えると
左目の斜め左上だけの
1/4ぐらいだけが
認識できる状態で
車で10分の道のりを
30分かけて
止まったり走ったりして
仕事場に到着
この日も朝から
晩までびっしり
仕事が入っていたので
やり遂げる一心で
出かけました。
この頃はすでに
いろんな面で麻痺
していたのでしょうね
今考えると正常な
判断ではなかったのです
そんな状態で
午前中の仕事
をこなしました。
その間
症状はどんどん
悪化してきて
万華鏡の中は
炎のように
熱く眩しく
視界は更に
狭まれていくなか
仲間からその状態は
異常ではないか
脳疾患の症状が
あるのではとの指摘に
私自身も急に恐怖感が
こみ上げてきました
仲間の一人が
病院の手配をとってくれて
直様、○○病院へ
その病とは
興味のある方は
長文になりますが
こちらをお読みください。
私の体験記
入院私の体験記 - パーソナルクラウド療術院 (jimdofree.com)日誌
私の氣功・エネル
ギー療法への道
(少し長い文章ですが
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