幼い時の やけどの記憶 | 改 わたしがわたしに戻る道

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50代女スピリチュアル好きでセミナージプシー 行けど行けどつまづき、更年期ゆらぎ期と重なり、自己対峙せざるを得ない状況の中の、葛藤や気づきを書いています。主に備忘録。分かりづらい文章、読みづらさ、一貫しない内容には、ご勘弁申し上げます(^^)

今、

歯科医院に通院中で

昨日は

麻酔をかけて

根っこの治療をしました




麻酔が解けてきて

夜に

痛くなってきました



こんだけ痛いの久々だぁ〜

そのまま

寝てしまいました




数時間後

目が覚めかかる時に

また

歯の痛みを感じて




寝ているほうが

痛みを感じない〜

とボンヤリ思っていました




その時

わたしが

幼い時

3歳くらいだったかな…




左肩を

やけどした時のことを

思いだしました



その出来事の記憶は



 寝られなかった



しか覚えておらず…





でも、

昨夜思いだしました



当時のわたしは

 痛くて痛くて、痛くて

 眠れない


 痛くて

 どうしようもない



その時は、

痛くて寝たくても眠れなかったんだと

わかりました





そして

寝ると痛みを感じなくなることを

幼いわたしは

知ったのではないかなぁ

と思いました





 痛いなら

 寝てしまおう




こんな言葉が

出てきました




身体も心も

痛いときは

寝よう




その間は

痛みを感じないから




わたしは

そんな観念ができたようだ

思いました。





こじつけかもしれませんが

わたしは

とにかく

寝ます




寝ることで

バランスとってるのかもしれない

良い方に考えます…





そして

わたしは



自分の

やけどした左肩を撫でて



 痛かったね

 よくがまんしたね

 あなたが悪いわけじゃないよ

 がんばったね

 えらかったね



愛情たっぷり込めて

いたわりました




肩をなでなで

しばらく

続けよう

と思います




これが

インナーチャイルドの癒し

ってやつですよね




インナーチャイルドの癒し

って



そういうのめんどくさいな

って

最近

正直思ってたけど…



大事!