ゴミを燃やす事で発電できる!


原子力発電って、単に熱で湯を沸かして蒸気でタービン回して発電してるだけ!

大層なことしてない、大袈裟な補助金と危険な施設!湯を沸かしてるだけなんですよー


ゴミ処理でも燃やしてるんやし、上にゆを沸かすようにしたら、原理は同じもの。利権があるから、わざわざ原子力にしてる。ゴミ処理場は油かけて燃やして終わりか、プールに申し訳ない程度使ってる。


 塩水から発電


小型水車で発電


小型風力発電


電池のプラスマイナスの作用で永久磁石のモーター発電


地熱発電


なんぼでもあるねん。海外で実用化されてたりしてるけど、日本は目立って報道しないし、スルーしてる。


結局、手にした利権を離したくないからおかしな事になってる。以下一部を、貼り付けておく。

もっとあるけど、ちょっと興味持って見て見て!


 


 


曇りの日でも発電!紫外線をエネルギーに変換する画期的パネル「オーレウス」。廃棄された農作物が原料

曇りの日でも発電が可能な画期的なパネルが発表された。フィリピンのマプア大学でエンジニアリングを専攻するカーヴィ・エレン・メグさん(27歳)が開発した「オーレウス(AuREUS)」だ。

オーレウスは可視光のみを吸収する従来のソーラーパネルとは異なり、通常は目に見えない紫外線からもエネルギーを作ることができる。従来のソーラーパネルの発電量が照射される太陽光の15~25%だったのに対し、オーレウスによる発電量は約50%だ。

さらに注目なのが、オーレウスのパネル素材だ。パネルは、廃棄された農作物に由来する成分で作られている。人口の約4分の1が農業従事者であるフィリピンでは、地球温暖化による気候変動の影響が非常に大きい。収益になるはずだった大量の野菜や果物が腐り、廃棄される事態が続いているという。

これに目を付けたメグさんは、廃棄物を地元の農家から調達し、粉砕、ろ過するプロセスを繰り返し、パネルの素材として活用できる成分を生成。本来捨てるはずだった農作物を収益に変える仕組みを作り上げた。失われた収益をカバーできる目新しいシステムは、農家にとって待望の発明だったに違いない。今後は、パネルに使った素材を糸状にし、自動車や航空機に取り付けることを計画しているという。

ダイソンの国際エンジニアリングアワード、サステナビリティ賞の初の受賞者に

今年11月、次世代のエンジニアやデザイナーの支援・育成を目的とする国際エンジニアリングアワード「ジェームズ・ダイソン・アワード」が発表され、オーレウスは今年より新設した「サステナビリティ賞」を受賞した。