こんにちは。
名古屋はかなり気温が上がってきました。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか?

カイロ院の物件を見にきたのが去年の冬でした。
その時は気がつかなかった事が、

南側ガラス張りだと暑すぎる問題。

ドア部分以外はすりガラスになっているので、大丈夫かなって思っていました。
でも、すりガラスって結構室内暑くなるんですね。
GWあたりから待合のソファーに座るとアチアチでした。
冬見た時は、暖かそー。
でよかったのに。

という訳で、昨日すだれ購入。
今朝設置。
先程座って確認。
名古屋の気候、晴れ。
気温、28度。
感想としては、効果あり!
隙間から熱が漏れてる感じはありますが、
普通に設置した方が涼しいです。
正直この大きさでも1000円しないので、夏に向けておすすめです。





まだまだ世間はコロナの話題でいっぱいです。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

 

自宅からの通勤ルートに昔からあるラーメン屋があります。

若かりし頃に通ったことがある店で、

車で通りがかったときに懐かしく感じ、

開業してから基本通るのでちょくちょく寄っています。

仕事がらもあり消毒スプレーをリュックに入れているので、

空いていて密にならず長居しない飲食店には行ったりします。

 

たぶん30年くらいは続いているラーメン屋で、

味わいのある店内。

人工レトロ感ではなく経年レトロ。

換気のため入り口は常時開いており、

コロナの影響もあって店内はいつもガラガラ。

今の季節は蚊もおらず、心地よい風がのんびり通り、

ラーメンの熱を程よく緩和してくれます。

 

昔通っていたころは結構流行っていて、

たしか店員さんも何名かいましたが、

今は大将一人で運営しています。

最近だとこってり系のとんこつラーメン屋はいっぱいありますが、

当時はあまりありませんでした。

舌が今の味に慣れたのか、昔より全然あっさりしているように感じます。

僕は好きな味です。

 

昨日もふらっと行ってきました。

客は僕一人です。

野菜ラーメンは700円、

中盛にすると800円。

中盛をオーダーしておいしくいただきました。

食べている途中で常連らしき方がやってきて

慣れた口調でラーメンを頼みます。

僕は食べ終わったのでお会計をお願いして、

1000円札を渡しました。

「いつもありがとうございます」

と大将が言い小銭を受け取ると、なぜか300円あります。

思いました、「ああ大将も年取ってきたからオーダー間違えてるわ」と。

ここはちゃんと、

「あ、僕中盛頼みましたよ」

と、伝えました。

すると大将は

「こんな時に来てもらってるから700円でいいんです。」

と言い多い100円をもらってくれません。

「量を間違えたかもしれません」って。

いやいや、何回も来ているので僕が食べた量が中盛あったことはわかります。

でも他のお客さんの準備もあるだろうし、

もらってくれそうにないので帰ることにしました。

 

 

僕は10代後半から一人暮らしをしていて、

当時全くお金がありませんでした。

飲食店でバイトをして食いつなぐ。

シフトが休みの日も勝手に行って社食を食べる生活。

そこでお世話になっている社員の先輩に、

しょっちゅう美味しくて量のある定食屋に連れていってもらい、

毎回ご馳走になっていました。

ご年配の夫婦が営んでいる定食屋。

外の看板の灯りは少し元気がありません。

先輩に感謝しつつ、味の虜になりました。

あつあつの鉄板でやってくるハンバーグは最高です。

それなりに頑張ってバイトを続けていると、

たまには自分でお金を払って食べに行けるようになりました。

 

しばらくして、就職活動を経て会社員になりました。

安定したお給料が振り込まれます。

ある日、付き合っている彼女を連れて行きました。

「なんか今日はえらいおしゃれだねぇ」

と定食屋のお母さんにいじられます。

がちがち昭和の定食屋に格好つけてくるって。

そんなお年頃です。

お会計になると、

「今日は僕が出すよ」

と初めて2人分出しました。

なんか大人になった気がして、嬉しくもあり誇らしくもあり。

 

僕が大人になるにつれ、

定食屋のご夫婦は体力が落ちてきました。

最初に連れて行ってもらったときは、

テキパキとオーダーをさばいていました。

やがて、一人分作り終わると厨房のカウンターに体をあずけるようになりました。

そして、一人分作ると椅子に座るようになりました。

運んでくれるお母さんのお盆が震えます。

 

初めて2人分のお支払いができるようになってから数年後に定食屋は閉店しました。

閉店の少し前に行ったとき、

ご主人が常連さんに、

「35年やってこれたから満足だ。もう疲れた。」

と言っていたので覚悟はしていました。

自営業で長年愛されて継続できるって本当にすごいことだと思います。

長年頑張って頑張って、やっと手に入れることのできる、

自分自身が納得し満足のできる引退。

閉店の張り紙をみて、心から「おつかれさまでした」と言いました。

 

 

今回のラーメン屋の大将も、

コロナがなければその権利を有していたはずです。

他の常連さんが、

「少し前まではお客さんそれなりに居たのにな」

って言っていました。

正直僕にできることは、

再び中盛を食べに行って、

1000円札を出してお釣りをもらわずに帰ってくること位です。

そして今後熱いお釣りバトルが繰り広げられることでしょう。

 

個人的に。

政治家や行政の皆さまには、

このようなお店から、なんとか少しでも先に補償をしていってほしいと思っています。

コロナがなくても、ご年齢的に長く働けないかもしれません。

だからこそ、無利子でも借入の選択は取らないでしょう。

転職は我々より厳しいでしょう。

十分な貯えがあるかもしれませんが。

 

投資や経営的な視点で見たときに、

国がこのようなお店を救っても、

今後雇用が増えるわけでもなく、

多額の税金を納めるようになる確率は低いでしょう。

リターンを考えれば投資しないほうが良いのかもしれません。

でも国は株式会社じゃありません。

昔住んでいた地域に足を運んだ時、

懐かしいお店が残っていると嬉しくなりませんか?

このような考え方は合理的ではないと分かっています。

でも、あとちょっと。。。

ここまで来たら自身が納得いく形で引退して欲しいんです。

自営のみんながたどり着ける領域ではありません。

みなさまはどう思いますか?

 

わたくしは猫である。

飼い主という人間と住んでいる。

人間と暮らしていると、とても不思議に思うことがある。

あまりに警戒心が薄いのだ。

その最たる例が臭いを嗅いで確認をしないこと。

家に帰ってきた時も。

ご飯を食べる時も。

わたしと挨拶をする時も。

臭いで確認するところをほとんど見たことがない。

ただ、たまに自分の臭いは確認しているようだ。

脱いだ服の臭いを時々こっそり嗅いでいるから。

 

わたしはとてもきれい好きだし臭いにとても敏感だ。

飼い主が様々な臭いを付けて帰ってくると、

自分の臭いを上書きしておく。

わたしの部屋が知らない臭いで充満することに耐えられないのだ。

トイレだって使ったら何回も砂を掛けて臭いを消す。

飼い主はのんきなもので、

せっかくわたしの匂いをつけたと思ったら、

入浴し変な臭いをたくさん付けて帰ってくる。

 

人間は臭いの安定しない生き物だ。

本人はまるで気にしていないけれど。

もう一度私の臭いを頑張って擦り付けると、

飼い主は懐いていると勘違いして喜んでいる。

 

そんな人間でもトイレの臭いを消すことは忘れない。

人間のトイレは大きな穴が空いていて、恐ろしい勢いで水が流れる。

どのようにトイレをするのか興味があり、

飼い主が中に入るときこっそり一緒に入ろうとするが、

全力で締め出されてしまう。

終わった後トイレに入り水たまりをのぞき込むが、何も残っていない。

不思議なものだ。

 

困ったことに飼い主は自分のトイレ姿を見せないくせに、

わたしがトイレをしているところを隠れて見ている。

特にうんちのときは気配を消して待っている。

理由は一つ。

わたしがうんちを踏むのが怖いのだ。

 

わたしはとてもきれい好きだし臭いにとても敏感だ。

何度も砂を掛けるので、うっかり砂の上から踏んでしまうことがある。

飼い主は何回も掛けに行くなと注意するが、気になるものは仕方がない。

砂の上から踏む分にはたいしたことないだろう。

まれに。

まれに、新鮮な状態で踏んだ場合は大惨事。

先に言い訳をしておくが、

人間と違って四本足の動物は後下方が見えにくい。

自動車のバックが難しいように、

方向転換をして砂をかける時に踏んでしまうことがある。

たまにだぞ。

 

人間は猫が肉球で踏んだウンチを床に押して歩いた跡を梅マークという。

梅マークは砂を掛けられないから辛いのだ。

しばらくして飼い主が帰宅し梅マークを見つける。

あわてて私を追いかける。

人間が追いかける姿はこっけいで、

よつばいの姿勢に近い状態で、

前足を床すれすれで広げながらドタドタとやってくる。

本気で追いかける気があるのだろうか。

足を拭きたいのだろうが、遊んでいるとしか思えず楽しくなって逃げてしまう。

 

ある日。

飼い主が帰宅後に床に落ちているタオルを手にして大声を出したことがある。

わたしは何度も砂を掛けるため、

うんちをトイレの外に放り出してしまうことがあるのだ。

勢いあまって。

もちろん床だと砂は掛けられない。

でも臭いは気になる。

困った私は部屋を探索すると、

ケージの中にタオルが敷いているではないか。

ふふっ。

これで隠せばいいじゃない。

 

飼い主はタオルに付いたうんちを握って大声を出した。

手に付いたうんちを洗った後、

顔を真っ赤にして文句を言っている。

いやいや。

むしろ上手に隠したのだから誉めてほしい。

 

人間は警戒心がなさすぎる。

臭いを確認することはとても大切なことなのだ。