それをみかねたクラスの女子が「大丈夫?」と言いながらティッシュを僕の泣きじゃくっている顔のとなりにおいてくれた。すると・・他の人たちも「私ティッシュいっぱい持ってんで!」と続々と渡してくれた。合計6つあった。。こんなやさしいクラスに育った自分はなんてバカなことをしてしまったんだ・・・ひくひくと肩を上下に震わせてまで泣いていた。。。すると先生に呼び出された。松井先生(一番偉い先生)は「ごめんなぁ。お前も受からせてあげたかったのにこんなことになってしまって・・・」と、僕は「すいませんすいませんすいません・・・・・・・・・・・」と何度も何度も何度もいうと、先生はじゃぁ勉強でもして気をおちつけとけよ!とやさしく声をかけてくださり、教室に戻った。帰ってみると鉛筆とキーホルダー、それにお守りがおいてあった。。。。これはなんだ?・・すると友達がお前が奈良高に受かる様にっていう意味と、また会えるようにっていう意味でおまえにあげる!大切に使えよ!あぁ大事なものやから奈良うかったら返してなぁ^^っと・・・僕はすぐさま筆箱とかばんにもらったものを付けてまた机の上でむなしく嘆いていた。