同僚が乳癌になりました。
52歳の出荷担当の責任者で、自分でシコリに気づき、市がやっている乳癌検診に予約したら1ヶ月先まで空いてなくて。
でも、その日まで待つ事にしていたら
日に日にシコリが痛くなって…
かかりつけの内科の先生にその事を話したら、すぐに紹介状を書いてくれ、直ぐに検査へ。
8月3日に乳癌と宣告。
その日からステージが確定する昨日まで、彼女は会社にも2人の子供にも黙ってました。
ちなみに。
私は彼女が急に休んだりするので、ご家族の体調が良くないのかと思い、大丈夫?と声をかけたことがきっかけで、乳癌であることは先にしってました。
でもどんな気持ちでいたんやろ。
不安で不安で仕方なかったはず。
それでも、他の同僚は全く異変に気付くこともなく過ごしてた。
今朝、自分が乳癌であること。
そしてシコリが大きいので、先に抗ガン剤治療をして、シコリがある程度の大きさになってから手術すること。
皆んなに話してました。
幸いにも転移はなかったらしい。
先生には、大きい腫瘍だから転移の可能性もあると言われていたらしい。
そんな彼女が
旦那がいてくれてよかった
と、ポツリと言った。
宣告された日も旦那さんと一緒に病院へ行っていたらしい。
ショックのあまり過呼吸になる彼女を、旦那さんが支えてくれた。と。
それからは数回あった検査にも同行してくれ、泣きまくる自分の傍にいてくれた。と。
あー。夫婦ってこういう存在になれるんやな。
私なら親か、もしくは妹か…。
親に不足があるわけないし、妹が嫌なわけでもない。
でも、私は今のまま行くと、そういう存在の人はいないんやな…
と、ふと考えた。