【ベッドルーム】

お姫様抱っこの後、ベッドにイン。
今ならあげられるかも。

綾「はい。」
吉「コーヒーミルクの容器?」
綾「違うよ♪」
吉「えっ…これって…。」

俺が渡したもの。
それは。

吉「クリスマスツリー?!」
綾「そう!」

ロケ中に拾った松ぼっくりに緑の絵の具を塗り。
紙粘土の張った容器に指した『プチ・クリスマスツリー』。
オーメントに少し大きめのビーズを使ってみた。

吉「ありがと。」

『Chu!!』

この季節と真逆な、熱いキス。
ここまでやると、やっぱり体が欲しがっている。
体が熱いよ。

綾「欲しい。」
吉「オレも欲しいな。」

そっと倒されて、子供を抱くように影が1つになった。
キスが降り注いでく。
もぉ…体の制御は…効かないよ…。

綾「壊して…俺の体を…。」

今夜は二人だけに時間を使い、ゆっくり愛を育んて行こう。



】終わり【