どうしてだ?
怒りが込み上げてきたぞ。

早「ルイ?」
我「…てけ…出てけ…出てけ!」
聖「どうした?感情的じゃあないか?」
我「僕はビバリさんと居たいんだ!貴方が首を入れる所じゃない!」
聖「だそうだよ、ビバリ。」
早「ルイ…。」
我「僕はどこにも行きません…あなたの…ビバリさんの…隣にいます…!」

驚いたような顔のビバリさん。
でも、僕は本気。

聖「…負けたよ。」
我「はぁ…はぁ…はぁ…。」
聖「でも、またハンティングしに来るから。それじゃあ。」
我「っ…。」

声、出し過ぎたかな?
喉が痛いや。

早「大丈夫か?」
我「感情…剥き出しでしたね…僕…。」

『ぽむっ…。』

頭を柔らかく叩かれた。
腰も持たれた。
唇が近い。
もうちょっと近付けば。

『Chu…!』

自分から近付いた。
このままがいい。

早「ルイ…。」
我「今夜、一緒にいてくださいますか?」
早「いいとも。私の家に来るか。」
我「はい。」