昨夜 母が天国に旅立ちました。
やっとやっと楽になった母の顔を見ているとホッとしました。
良かったね…やっと苦しみから解放されたね。

あともう少し母ちゃんを見送るまでしっかり立っとくよ。


色んな方に励ましをいただいて本当に感謝しています。
大切な人と大切な時間をしっかり過ごしてくださいね。あなたが後悔することのないように。

私もあともう少しがんばります。

ありがとう。
県議選も無事に終わり、色んなところで子育て代表で話をさせてもらい、応援の候補者も当選して、ホッと安堵した。 その夜中、知らない番号から電話。

とっさに分かった。

母に何かあったんだと。

意識不明の知らせだった。昼間は元気だったのに、浮腫がとても気になるのですが…と何度も言った。

主治医の先生が土日不在なのでどうしようもありません。と言われそれでも
白湯を胃から入れるのを止めることはなく月曜日必ず主治医の先生からの指示をお願いいたします。

と念を押して帰った

その夜中だった。

やっぱりな…

嫌な予感は的中した。

水が全身を回り、肺にも水がたまっていた。
人工呼吸器をつけている。
ずっと眠らせてあるから私がいることも分からないけど
浮腫がすこしでも取れるよう、水分が外に出るようにアロママッサージをした。
こういうとき、祈るしかないんだな。

胃ろうはイヤだ、あの病院にはもう二度と行きたくないと言われたのに、
長生きしてほしくて説得して
元気になれるならと胃ろうに踏み切った母。

まさか…意識不明の状態になるなんて。

眠っている母をみているとかわいそうでこのまま、楽にさせてあげたい気持ちもある。

でもまだ66歳。まだ母の存在を失いたくない。

横に座ってずっと手を繋ぎながら…

こんな風に手を繋いだのは小学三年生以来だなと思ったら泣けてきた。

同じ布団で寝ていた母が再婚して、その日からひとりぼっちで眠ることになった。
泣きながら眠った小学三年生。

弟が生まれてもっと寂しくなった小学六年生。

ずっとこうやって手を繋ぎたかったのかな。

愛されたかったのかな。

意識がもどったら 何て話しかけよう。

ここ一週間が勝負。

母の体力がもつか。

もう祈るしかない。どっちにしても

今はできることをしてあげようと思っています。

思えば旅行やお出かけもとうとう一度も一緒に行けなかった。

だから、あなたには今できることを大切な人にしてあげてほしい。

どれだけしても悔いは残るのだけど ご飯食べだけでもいいし、お茶菓子買っていくだけでもいい。

もう気づいたときには何にも口にできない
そんな日がくるんだ。

いつか必ず。

今は二人だけの時間
大切に過ごします。

あなたも大切な人と大切な時間を過ごせますように。
今日は愛娘の 中学校の卒業式でした。

朝からいそいそと準備していましたが
実は1つ憂うつなことがありました。(-_-;)

今日の卒業式…
保護者代表あいさつ
あたしでした。

でも…
娘は 知りませんでした(笑)

役員さんに頼み込まれて明日香に言ったら

いや!絶対 絶対しないでよ!
あいさつするなら来ないでよ!

と言われ
一度は断ったものの

再度 頼み込まれて
仕方なく…引き受けてしまいました…


仕方ない。
怒られるのを覚悟で行くか。

と卒業式に挑みました。

結果としては、娘に呆れられながら、お母さんが前に立ったとき、びっくりだったわ(笑)

歩いてくる足音で、もしや…と思ったら…(笑)と言われました。



ど緊張の中
心を込めて 話した あいさつです~~~~



本日は私どもの子供たちのために
このように盛大な卒業式を催していただき 誠にありがとうございます。
また、ご来賓の皆様にはお忙しい中ご臨席たまわり、その上 温かいお祝いや励ましの言葉をいただき心よりお礼申し上げます。

卒業生の保護者を代表してひとことご挨拶申し上げます。


校長先生始め、先生方、職員の皆様には この三年間 勉強だけにとどまらず
さまざまな面で熱心に指導していただきました。
子供たちが無事に卒業し、それぞれの道へ進んでいけますのは 先生方のご指導によるものと 感謝の気持ちでいっぱいでございます。

最も感受性の強い思春期、日々様々な悩みを抱え、友達と意見がぶつかりあい
傷つき 傷つけた苦い思い出もあるでしょう。

我々保護者も共に悩み、また先生方、職員の皆さま方にも 大変なご苦労をおかけし、ご指導いただきました。


私ごとではありますが
中学時代、複雑な家庭環境の中で育ち、毎日毎日が辛く 涙の日々でした。

理解してくれる大人がいないことに苦しみ、自分の人生をなげやりになった中学校時代でした。

笑顔で学校に行きながら、夜は布団をかぶって泣くという日々でした。

もしかしたら、この中にもそんな思いをしている子供さんがいるかもしれません。

でも 大人になった今、親になった今言えることは

親も大人たちも 精一杯だったんだと
一生懸命、支えようと努力してくれていたんだと分かったのです。


大人だからといって、みんなすべて完璧にできるわけではありません。

それを環境のせいにしたり 親のせいにしても
何も人生は良くなりません。

自分の人生は自分で切り開くんだ!

今日 今 ここから決めるだけで
人生はあなたの思う通りになっていくのです。


そして 大人になっても今の子供の心を忘れない大人になってください。

そうすれば あなたたちが かつて理解してもらいたかった大人になっていけるでしょう。

どんなときでも自分を信じ 周りの人を大切にしていってください。

ここにいる子供たちは
日本の 地域の 宝です。
家族の宝です。

あなたたちは とても愛されて生まれてきたことを忘れないでください。

最後に 校長先生をはじめ 子供たちを温かく見守り
導いてくださった先生方に
心から感謝を申し上げますとともに
〇〇中学校の更なる発展を心より祈念申し上げ

本日 卒業を迎える保護者を代表してお礼の言葉とさせていただきます。

ありがとうございました。

~~~~~~~~~~~
ど緊張の中で話しましたが
明日香に聞いたら

この日だけは 普段学校にこない 家庭環境が複雑な後輩も
卒業式にきていたらしく

どうか 一人でも そんな子供達の心に
届け と 思いを込めて

話しました。

この世界から 一人でも
布団をかぶりながら泣く子供が減って

笑顔の人生を歩んでいけますように…。