昨日ので、何となくイメージ出来ましたか?。
今日のは、もう少しイメージ出来る所を書いていきます。
同じく[オアスペ全訳第2巻]の中のエスクラの神書から書いていきます。ここは、4人の偽の神が偽の王国を作った時のシーンです。
28/51.1偽の4神であるルーアマング、トート、エノチサ、カバラクテスの間の戦争は、後500年続いた。そして、彼らは、合意して、一定の境界線を引いて地球とその天国を4大部分に分ける事を承認した。
28/51.2そしてすべての人間の魂が亡くなった時に彼らが住んでいた地球の一部を統治した天国に行かなければならない、と偽の4神は定めた(ただし、ヤーウェイの息子である神によって楽園に連れて行かれる場合は除く。)
28/51.6これらの神々と会うことを望んだ他の天使は、厳しい試験を通らなければならず火の外柱を通る許可を得る前に厳かに誓いと折檻を行う。この後に、彼らは、ひざまずいて第2の火の柱まで歩くことを許可された。
28/51.7ここでは彼らは、中を通る前に千の祈りと千の聖歌を繰り返さなければならなかった。さてアリーナの中にいるとき、彼らは、腹ばいになって進まなければならなかった。そして、這った長さごとに彼らは、7つの新しい祈りを繰り返さなければならなかった。それは、火の内柱から、宮殿のアーチ(特にカバラクテスとルーアマングのアーチ)までは千人分の長さであった。これらのアーチは、全部で333万3333本あった。4人の高官はアーチごとに立ち、24時間ごとに2人が交代で見張った。
28/51.8アーチを通り過ぎるのに、別の試験を受けなければならなかった。そして、この後、7段の階段のある下のアーチまで、腹ばいになって進まなければならない。これらの7段のそれぞれで一日を費やして、神の祈りと賛美を繰り返さなければならない。しかし、上の段では祈る必要はなく、黙って玉座を見る事が出来た。玉座は、時々神々が来て、座り、聖会議は西向きに座り、東には玉座があった。
28/51.18これらの4つの王国があまりにも大きくて、壮麗で遠くまで及んだので、何億人もの天使が4つの王国に住み自分の天国の事を聞いた事さえなかった。
と、続くんですけどよーくお考えください、これワンネスですか?。
これらの事は、イメージしやすいと思いますので、
イメージしてみてください。
その上で行動してみてください。

この手の話しは、これでおしまいとします。
ではこの辺で。