感受性豊かな子 | 気ママなライフスタイル

感受性豊かな子

昨日、TBSの日曜劇場で【とんび】というドラマが放映されていた。


それをうちは途中から観たのですが…、ちょうどあのハイライトシーン!息子の旭がお父さんを探していて…上から荷物が落ちてきて、それをお母さんが助けて、お母さんは亡くなってしまうというショッキングな場面。

ウチの5歳の息子は ずっと画面に釘付けになり、もう寝る時間だと言うのに最後まで観るときかず、
「ねぇママ!あの子お母さん死んじゃって誰がご飯作るの?誰が面倒見るの? お父さんはずっと仕事休むの?」

息子は私に質問の連続…。

しかも真剣な顔つきで!


私は一つ一つ丁寧に質問の答えを私なりに教えた。


私は息子に、生きているといつどんなことが起きるか分からないから、ここにパパやママやお姉ちゃんがいて、一緒にいられること、一緒に美味しい物を食べたり、遊びに連れて行ってもらえることはとても幸せなこと、 だからいつもありがとう…って感謝することが大事なんだよ…と教えた。

わがままばかり言ってちゃダメなんだよ…とつい言ってしまったけれど。

息子は布団の中に顔を隠し、涙をポロポロ流し泣いていたからビックリ!!

これを見て上の娘は笑っていた。

私は息子のことをこれまで喜怒哀楽が激しい大変な子

というイメージでみていた部分も大きいが…、時々見せる息子のこういう優しい気持ちが私にはじ~んときて胸を打たれるものがあった

と同時に、


感受性豊かな優しい子でもあるんだと改めて気がつかされる。

大変な子と思うのは簡単だけれど、ちょっと見方を変えてみると人間として生まれてきた感動がここにある…と気付かされて嬉しくなる。

大変な子育ての中にも煌めくものが必ずやあるんですよね。

私達は人間として生まれてきて感じとる力を持っているから、時には傷つき、悩み考える。

でも…その経験のどれもが無駄ではないんですよね。

ちゃんと全てに意味があるんですよね。

今日も明日も全ての方にとって煌めく毎日でありますように…。