息子が言葉を話し始めた時の事。まだやっと単語をたどたどしく言うだけでした。

私は結婚する以前に、ひょんな事からものすごいイケメンエリートと知り合いました。超有名校を出て国立の医大の医師。背が高く、家柄良く、おまけにイケメン。名前は細川君。

あまりにも揃いすぎて、34歳になって喉から手が出る程の物件(?)なのに尻込みしてしまう。素敵だな、と眺めているだけにしておこう、そう思いました。

その後今の主人とお見合い結婚する訳ですが、息子が生まれた後、主人を見るにつけ、やたらと細川君を思い出します。

息子を乗せて車を運転する時は、大きなため息をつき、あ〜あ、細川君❣️っと必ず言うようになったのです。  
特に深い意味もなく、何だかお決まりの文句になり、すっかり形状記憶されてしまったようでした。単なるストレス解消のルーティーンだったのでしょう。


そんなある日、主人の運転で出かける時、後部座席に座った私はうっかり大きく「あ〜あ」と。

そのため息をつくやいなや、隣でチャイルドシートに座る息子が肩をトントンとしました。

その途端耳元で囁き声で、‥「ほ、そ、か、わ、くん!デショ!」
😱😱😱


その上、わかってるから!とでも言いたげに何とウインク😱😱😱

父親に聞かれるのを阻止したようです。(父の為?)

しばらくこの子何者⁉️と思って茫然自失。

その後は足をピンピンしながらパパ、ママ、ブーブー、ちゅき!などと普通の赤ん坊でした。

この子はそれからも不思議な事ばかり。また書いていきます。