相手の予定に自分を合わせて、

相手が喜びそうなものを選んでプレゼントして、

相手の体調や機嫌をいつも気にかける。


一見すると、

とても愛にあふれた行動。


でも、

なぜか心が満たされない。


返ってきている感覚がない。

10与えて、返ってくるのは1か2くらい。


そんな感じがずっと続いている。


尽くすこと自体が

悪いわけじゃない。


ただ、

その行動の奥にあるものが

「愛」ではなく

「失う怖さ」や

「嫌われたくない気持ち」になっているとき、


外側は優しく見えても、

内側は

どんどん乾いていく。


カラカラに、音がするくらい。


愛しているはずなのに、

なぜか苦しい。

大切にしているのに、

なぜか虚しい。


だんだんと、

自分は愛される価値が

ないような気がしてくる。


それは、

相手を大切にしている分、

自分を後回しにしすぎているサインかもしれない。


愛は本来、

削れるものじゃない。


もっといえば、

返ってこなくていい。


与えるほど、

枯れていく関係があるなら、

一度立ち止まってみることが大切。


「私は今、

本当は何を欲しがってる?」


その問いから、

エネルギーは

少しずつ自分の元に戻ってくる。