今日は、4/8、お花まつりの日。
つまり、お釈迦様の誕生日


さきほど、何気なくテレビニュースを見ていたら、奈良の東大寺でお花祭をしたということで、色とりどりのお花で飾られた御釈迦様の生まれた時のお姿の小さな仏像を飾っているのを見て、とても懐かしく思い出しました。
私は、仏教系の幼稚園に通っていたので、毎年、このお花祭はとっても楽しみなお祭りでした。
幼稚園の敷地の片隅にある小さなほこらのお釈迦さまに、たくさんのお花が飾られて、この日だけはみんながお参りしてわいわい楽しく過ごすので、いつもさみしそうな御釈迦様がとても喜んでいる様に感じていました。
私は、ホントに昔からやっぱり、ちょっと変わっている子供だったようで、毎朝母に幼稚園まで送って貰うと、一目散にののさま(観音様)の銅像のところへ行き、お参りしてから教室に入ってました。
ののさまの大きな銅像の裏に、小さな御釈迦様のほこらがあるのですが、なぜかそこには、お花祭の日しか行ってはいけないというか、なんとなく行く気になれず、お花祭の日以外はだれからも思いだして貰えないお釈迦さまが少し可哀そうな気持ちになっていました。
ののさまをお参りしたあと、遠目でチラッと御釈迦様のほこらをみて、少し罪悪感を感じながら、お参りせずに教室に入っていたことを、なぜか思いだしました。
でも、お花祭のあのキレイなにぎわいは、なんとも春の訪れをみんなで祝う楽しいひと時でした。
今日は、大阪スタジオの近所の田んぼに、一面蓮華の花が咲いているのを見つけました![]()

キレイでした![]()
れんげ農法といって、レンゲを肥料代わりにして、化学肥料を使わない米作りをしているのだそうです。
昔は、科学肥料がなかったので、田植えをする前の田んぼにレンゲの種をまいて肥やしたのだそう。
なんてロマンチックな農法を、昔の日本ではされていたんですね![]()
そんなレンゲを肥やしにできたお米、美味しそう