今日は慰問に行ってきました
今日は天気も良かったので、とても盛り上がりました
さてさて、今回も「埴生の宿」を歌ったのですが、この歌の歌詞が、難しくて意味のわからないヵ所がいくつかあったので、調べた結果発表をさせて頂きました。
***「埴生の宿」歌詞***
埴生の宿も わが宿
玉の装い 羨まじ
のどかなりや 春の空
花はあるじ 鳥は友
玉の装い 羨まじ
のどかなりや 春の空
花はあるじ 鳥は友
おお わが宿よ
楽しとも たのもしや
楽しとも たのもしや
書(ふみ)読む窓も わが窓
瑠璃の床も 羨まじ
清らかなりや 秋の夜半(よわ)
月はあるじ 虫は友
おお わが窓よ
楽しとも たのもしや
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楽しとも たのもしや
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『日本童謡事典』によると、
「みずからの生まれ育った花・鳥・虫に恵まれた家を懐かしみ讃える歌…」「「埴生の宿」とは,床も畳もなく「埴」(土=粘土)を剥き出しのままの家のこと,そんな造りであっても,生い立ちの家は,「玉の装い(よそおい)」を凝らし「瑠璃の床」を持った殿堂よりずっと「楽し」く,また「頼もし」いという内容。
「みずからの生まれ育った花・鳥・虫に恵まれた家を懐かしみ讃える歌…」「「埴生の宿」とは,床も畳もなく「埴」(土=粘土)を剥き出しのままの家のこと,そんな造りであっても,生い立ちの家は,「玉の装い(よそおい)」を凝らし「瑠璃の床」を持った殿堂よりずっと「楽し」く,また「頼もし」いという内容。
『日本の唱歌 上 明治篇』によれば,「イギリスのビショップ(Henry Bishop,1786-1855)の「楽しきわが家」(Home,Sweet Home)に,里見義が作詩したもの。…原詩に忠実で,「訳詩」というべきかもしれない。…」「…「埴生の宿」とは,元来「貧しい粗末な家」という意味である…」
「…古語では,「たのし」にも「たのもし」にも「富んでいる」という意味がある。里見はこのことを知っていて,「心は富めり」という心境を表すためにこの単語を使ったのであろうか。…」
「…古語では,「たのし」にも「たのもし」にも「富んでいる」という意味がある。里見はこのことを知っていて,「心は富めり」という心境を表すためにこの単語を使ったのであろうか。…」
『新明解国語辞典』に、「埴生」「粘土性の土」の意の雅語的表現。「―の宿〔=土で塗った,みすぼらしい家〕」
『世界の愛唱歌:ハンドブック』によれば,「土間にじかに筵(むしろ)を敷いて寝る粘土で作った家が埴生の宿…」「それほど貧しい家であっても,我が家が一番楽しくていいものよ,」「玉の装い(よそおい)=宝石を散りばめたような素晴らしいところ,羨まじ=うらやましくない,瑠璃の床=宝石を散りばめた床…」
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ということだったのですが、これをおじいちゃんたちにお話ししたところ、「瑠璃の床」とは、なんと、あるおじいちゃん曰く、
:「瑠璃の床」というのは、たぶん、ピカピカに磨いた床のことだよ。昔の床っていうのは、松や檜でいい板を床に敷いてると、毎日ぞうきん掛けしてピカピカにしていると、だんだんと黒くなって、それが瑠璃色に光ってくるんですよ!たぶん、その様子を「瑠璃の床」って言ったんだと思いますよ
そうなんだ~~~!
”宝石をちりばめた床”って、タージ・マハル並みの豪華な家のことか?!と、ちょっと違和感を感じながらも、そう思い込んでしまうことにしていましたが、なんとま~!松や檜などの高級な床だと、瑠璃色に光りだすときいて、納得してしまいました!
すごい!生き字引!
やはり、こういう話って、実際にその時代を生きた人にしかわからないことですよね。
ひとつ、勉強になりました!
賢くなるって、嬉しいことですね

ところで、今日のプレゼントの折り紙は、かぶ
でした
でした
意外とウケました

結構かわいいですよね

