昨日・今日と慰問
に行ってきました
このごろ東京は、ずっと地震で揺れています
事務所が高層ビルの高いところにあるので、揺れがとても敏感に感じられ、ゆりかご
の中のような心地です。
しかし、慰問に行く施設はなぜか江戸川区が多く、江戸川区と言えば、関東・東海に大地震が起きた時に最も津波の被害が大きいと言われる場所です
いつもは地盤の固い新宿で、地震に強い高層ビルに守られて生活している身としては、たまに命の危険性を感じさせられる場所へ行くとなると、こんなに怖いものかと、昨日・今日は、本当に死を覚悟して行ってきました
電車の中で、子供連れの家族を見ると、「あぁ、この家族も津波が来たらあっという間にこの子達も流されるのかな」「あ、このいつも私たちが来るのを心待ちにしてくれているおじいちゃんやおばあちゃんたちも、津波に飲まれたらやっぱり死んじゃうのかな。。。」
そんなことを考えていたら、急に、『いや、死んではいけない!!!』という、強烈な想いが全身にわいてきました
こんな素晴らしい人たちが死んではいけない。
死なせてたまるものか!?
絶対に死んではいけない。
東北の二の前になってはいけない!!
と、強く強く思い、
この人たちの幸せな日常を、守らなくてはいけない!
と、ものすごい大きな強い思いがどーんと私の中に飛び込んできたのでした。
そして、なでしこJAPAN
が、この間のFIFAの大会で優勝した時に発していた言葉を思い出しました。
『日本のためにがんばりました!!!』
この言葉を発した彼女たちの思いを、今やっと理解できた気持ちになりました。
『日本のために頑張るんだ!』
こんなちっぽけな活動ですが、本当に毎回毎回私たちが来るのを心待ちにしてくれている人たちがいて、さらに毎回一緒に歌っているせいか、みなさまとっても歌が上手くなってきているんです。
今日なんか、息がぴったりで、みんなで長い間練習したみたいなくらい上手に歌えていて、思わず感動してしまいました。
そして、最後に折り紙のプレゼント。
今回は、1月ということで、お正月なので、縁起良く【金色の鳳凰】を折ってプレゼントしました。
とっても喜んでくれました。
あるおじいちゃんは、「これで、折り紙を頂くのが、11個目になります。お正月に娘や孫やひ孫たちが集まった時に、あなたたちがくれた折り紙を見せたら孫たちが喜んで、みんなで折り紙折って遊んだんですよ。楽しかった。いつもありがとうね。」
と仰ってくれました。
とてもうれしかったです。
折り紙は、日本の素晴らしい遊びの一つです。
若い世代に引き継がれていくのを感じ、とてもうれしくなりました。
写真は、電車から見たスカイツリーと鳳凰の折り紙です。
いつもありがとうございます。

