晩秋のお茶会は皆様に喜んでいただいたようで

スタッフ全員、ほっと安堵いたしました。

催しに「ギャラクティック茶会」と銘打つだけあって

重菓子もお干菓子も、星にちなんだものを。

重菓子は『たねや』のピスタチオ大福。

見えないかもしれませんが、金箔もキラキラと

まぶしてみました。

干菓子は金平糖ですが、こちらにも金箔をキラキラ。

 

お茶会が滞りなく終わり、その余韻を残したまま

ミャンマー(シャン族)料理、高田馬場『ノングインレイ』へ

なだれこみ夕食を。

https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13009115/

 

お目当ては、虫料理でしてガーン

ミャンマー名産の漆の入れ物に名産(?)の竹虫!

滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

恐る恐る口に放り込むと、カリッとクリスピー

風味も食感もイケますぜ

で、でも形がっ....(*_*;

 

続くコオロギは小さいのを1つでギブ(/_;)

 

カエルの脚はビールのお供にいいけど

積極的には....にやり

 

とまぁ、いかに私の味覚が視覚に影響されているか

ということなのであります。

 

さてさて、他にいただいたのは

お茶の葉のサラダはあっさりながら優しいお味。

目玉焼きのっけのチャーハン。

以前に虫料理体験者で、このお店を紹介してくださった

Aさんはこちらに、先ほど竹虫をパラパラと混ぜこみ

うむ、それも桜エビ感覚でいいかもしれぬ。

最後のデザート。ミルクティーに揚げパンをピトピトっと。

中国の油条と似てますが、スイーツ感覚でいただくのは

私、初めての体験。

この液体に炭水化物をピトピト系は好きかもしれない。

 

ミャンマー料理はベトナムやタイのそれとは

一味違って優しい発酵味がしましたが、虫料理体験で

盛り上がったこともあり、初めてリアルでお会い

した方とも、さらに打ち解けて楽しく過ごしました💛

 

ここまでをふくめて「ギャラクティック茶会」は

成功だったと思いました。

満足、満足。

あらためてAさんのプロデュース力を讃える

とともに関係者各位に絶賛感謝であります(*^^)v