先日、占星学の松村潔先生に次の誕生日まで

どう過ごしたらいいかヒントをいただいたところ

研究を深めて統合させていく、と受け取らせて

いただいたので、この1年は難しい課題に挑戦

しようと思っています。

 

背伸びして哲学の本も読んだりして

ばーさん、ゼイゼイするの図であります(*_*;

いまいちハーモニクス占星術が理解できていない

ので、神谷充彦先生の本を読み始めたら

私のような初学者(といってみた:テヘペロ)に

わかるように親切に書かれており面白くて

時間を忘れます。


『怖い橋の物語』の著者、中野京子氏はドイツ文学者

ですが、『怖い~』シリーズを出されています。
異界(あの世、次元の異なる世界)とか夢の世界、つまり

不思議な世界が大好きなのですが、実はそれをテーマに

コソコソとnoteというサイトに投稿しておりまして...(#^^#)

自分自身は人一倍怖がりのクセして、困ったもんです(/_;)

ところが怖い物語を作ると、意外と怖さを感じなくなって

人の心というのは面白いものです。

『事物のしるし』というのは哲学の本ですが

新進気鋭のアストロロジャーSUGAR先生が

「鼻血がでるほど面白い」と呟いていらしたので

生意気にもトライしてみました。

かなり難物です。さて、読了できるのか自分...。

 

てなことで天候不順な今日この頃、気圧の加減で

目まいにちと悩まされながらも((+_+))家事と介護の

合間に、スキ間読書を楽しんでおります。

 

お時間があって私のコソコソに付き合ってやっても

いい、というご奇特な方は、こちらへ。

https://note.mu/starpeople1/n/naa4f50bb0dae