少し早めですが大月の畑終いをしました。

初冬の澄んだ大気の中に富士山がくっきり!

秋の暖かい日が続いたせいか冬野菜が思いがけず豊作でした。

 

自然栽培スクールも、この日がいちおう最終日。

今年は夏の暑さが半端なく、畑は不毛で....。

容赦なく照りつける太陽に、期待していたトマトの実が割れて

凹みました(;_;)

 

が、冬野菜や葉物野菜が立派に育ってくれたのは

踊りだしたいほどの喜びでした。

 

私たちは消費者として野菜と向き合うと商品だけど

自分で育ててみると、天候や周囲の生き物との調和の

中で育つもの、と痛感します。

それを教えてくれた師匠の竹内孝功さん。

 

大月の地域おこしにかかわっているMさんや

ビデオで竹内さんの作業を撮影した内容を、かみ砕いて説明

してくれたHさん、鎌を持つ手も覚束ない私たちを見かねて

手を貸してくれた地元のYさんにも大感謝です。

座学の最後にそれぞれのビジョンクエストのワークシートを

作りシェアしました。

 

そこで浮かんできたのは『都会で自然栽培的に生きる』

という考え。

 

介護をしている事情もあるので、来年の作業は都内の

自然栽培ファームのお世話になるにしても、プランターの

野菜作りをもっと充実させて、自分たちも都会に蒔かれた

種として次代に繋がっていこうと思いました。

納会の〆ラーメンは煮干し出汁の香りが豊かで。

 

黒いスープに浮かんだ、この媚びへつらいの

ない姿を見よ!!!(@_@。
 

大月にはこれからも、味噌の仕込みやMさんの田んぼに

お邪魔して、ご縁をつないでいこうと考えています。