義妹一家が3か月になった孫を連れてやってきました。
嬉しそうな義母@要介護1です。
数日前に「一人で入浴できるからもう介助はお断りして」
と。
よくよく話を聞いてみると、どこかにぶつけたらしく
頭にタンこぶができていました。
洗髪はできないが、あとは問題ありません。
だけど入浴を拒むのはなぜ?
お金がかかるから、とか他人の手を煩わせるのが
イヤとかぐじゃぐじゃ言ってましたが、それを聞いてから
なぜ介助が必要かを話し説得しました。
私たちは義母が施設に入るのをできる限り
引き延ばして自宅で心地よく、私たちも負担が
少ないように考えて、介護保険を使っていること。
衛生面や身体症状もふくめて、プロの目が必要
なのだから、と圧を強くして縷々熱く説明したわけです。
「で、私はどうしたらいいのかしら?」
おお。
そう来ましたかっ!!!(*_*)
そうそう、これって私の論法が陥る落とし穴です。
Becouseの部分から遠回りに説明するクセがあります。
が、話しているうちに文脈がわからなくなり
「え?なんの話だったっけ」状態になるという
まずいパターンも多々ありまして(*゚.゚)ゞ
多分ADHDの傾向が強いんだな、私
そんな私の説明に部分部分でうなずきながらも
「頭がもやもやして話がわかんなくなっちゃった」と
おっさった義母様、あなたは鋭い!
彼女にとって話のテーマは、入浴介助を受けるか否か
なので、なぜ必要かではないのですよ。
この人に30年前に子どもたちの食事の用意が必要か
と聞かれ、遅くなる理由をコベコベと述べたら
「そんなこと私は訊いてません!
あなたが夕食の用意ができるかどうか
訊いているのっ!
できないのなら、私が用意します」
( ̄□ ̄;)!!
当時は40台だったし、働くシワ寄せが家族に及ぶことに
罪悪感を感じていたので、とても傷ついたけど
私の感情と彼女のクールな立ち位置が食い違った
という現象だったのね。
そういえば、夫と話していても
「で?どうしろと?」と訊かれることがあり、会話のパターン
として、私の論法はわかりにくいと反省した出来事でした。
で、義母は直前まで抗っていましたが、2日後にひ孫が
訪れると聞いて、しぶしぶ介助を受け入れましたとさ。

