相変わらず残暑が続いておりますが
毎朝梅干しをいただいて乗り切っております。
毎朝、といえばNHK朝ドラ『半分、青い』を見ております。
あ、観ていらっしゃらない方はチンプンカンプンかも。
スルーしていただいても、まったくOKです。
最近のより子さんは、ますます攻めてます。
律(より子さんの夫)が勤務先の会社から留学を提示されたのを
断ったと知ると、撤回するように強く勧めて別居もいとわない。
職階が部長職以上の奥様になりたいときっぱり。
わかりやすい価値観ではあります。
この人、意地悪で人の気持ちを逆なですることなんて
確信犯でできちゃう。
漫画家として行き詰った鈴愛に、律との結婚式の通知を
送って、鈴愛にダメージを与えたりする。
ヤな女ですは。
こういう方とは心を割ってお話しできないが
ある部分、私はその気持ちがわからぬではない。
律は梟町の人間関係にガッツリ取り込まれているが
より子はヨソモノなので、そこに入る余地はない。
梟町グループの歴史とか価値観が違い過ぎるから
おいで、と言われたところで入る気にもなれないし。
結婚生活のパートナーとして気持ちの拠り所である律が
そこにドップリで、居心地よさそうにしてるのを見れば
自分の存在の不安感や焦りなどモヤモヤがどんどん
増大してくるのは当然で。
結婚その他でそういう思いをしたことはありませんか?
私はあるな。
そのあたり、脚本の北川悦吏子さんは掬い方が上手いなと
感心するのですよ。
とまぁ、評論家よろしく「北川サンて人物のニュアンスを
よく反映させてるよね、いろいろ制約が多い中でさ」
と話しかける私に、ツレは鼻毛をカットしながら
「ふうむ....」
だってさ....。
ち~~~~~ん。

