お医者さまの処方が功を奏し、CEO(義母)が
復活の兆しです。
歩行器を使いながらも、トイレOK。
外階段を降りて、郵便や新聞を取りに行けるよう
にもなりました。
先日は遊びに来た、ひ孫と初夏のフルーツを
楽しんだりして。
これもCEOのガンバル教のおかげか?
介護職をしていらっしゃるFBのお友達が
「認知症も個性のひとつととらえて」と
アドバイスをくださいました。
面白い!
なんでも自分でやりたいのね、CEO。
ひと様の世話にはなりたくないのね、CEO。
多分、これは私に向けた顔なのだろうけど
そういう性分があなたの個性なら
付き合おうぢゃないの!
認知症がある意味、その人の個性を突出させた
ものだとは知っていたけど、その背景を想像すると
生き方として、共感やリスペクトが生まれます。
と、機嫌がいいときはエキセントリックにならず
優等生になってる自分がいます(*゚ー゚*)
テヘペロ。