右腕捻挫のため、GWは出かけず読書にいそしみ

引き続き、読書の日々が続いています。

とはいえ、以前のように1冊の本を読了してから

次の本へという読み方ができなくなり(ノ_-。)

           ↑

       浮気性ともいふ(*゚ー゚*)

基本は松村潔先生の『ボディー・アストロロジー』。

さらさらとは読めないので、じっくり読んでいますが

松村先生の博識ぶり、展開の豊かさに驚嘆し

アストロロジーを本質からとらえていらっしゃる姿勢に

人生を半分以上やってきている人間としては

共感を覚えるのです、生意気(・・。)ゞだけど。

 

松村講座で知り合った方から教えていただいた

この本を同時進行で読んでいます。

大好きなボッティチェリの世界なので

どすとらいく!!!!

 

『ボディー・アストロロジー』がご飯(主食)なら

愉しみにあふれたこの本は、おかず(副食)

といったところかもしれません。

おかずついでに、固いかもと思ったけど

これまた同時進行で読んでいる『内臓のはたらきと子どものこころ』は

三木先生の語り口のせいか、ビタミン豊かな

サラダとでも言いましょうか。

宇宙と人間との対応がとても興味深かったです。
 

さらには春分以降、取り組んでいる本として

ルドルフ・シュタイナー先生の著作がありますが

こちらは、落とし込むのに時間がかかり...(:_;)
 

ま、玄米とでもいいましょうかね。

時間がかかるので、発酵玄米になっちゃうかもな...(ノ_-。)

 

は?

結局何冊読んでいるのかって?

今のところ4冊です。

それが何か?