*妄想だと思ってお読みくださいませm(__)m
夏の終わりごろに気づいたのですが、私はお花より
樹木の声のほうが、聞き取りやすいようです。
フラワーエッセンスのお友達の中には、道端の小さな
草の可憐な花とお話しできたり、さまざまなお花と
コミュニケーションできる方がいらっしゃいますが
私には樹木の声の方が、耳に大きく響いてきます。
サイカチでした。
サイカチは祖母の家の裏手の
雑木林にありました。
そこでカブトムシをつかまえ
たのは懐かしい思い出です。
代々木公園には、一度枯れても
根から幹、枝を伸ばして再生した
サイカチさんがいます。
そういうのを不定根というそうです。
不定根の説明はこちら。
その生命力にほれぼれして、散歩のたびに話しかけて
いました。
あるとき「枝のトゲトゲは"攻撃は最大の防御"なのね」
と言うと
「え?はははは」という声がして、びっくり。
数か月して「こっちを見て」みたいな声に気づいて
振り向いたら、そのすぐ傍に切り株から細い枝を
出して、しっかりと枝葉を伸ばしているサイカチさんが
最初は葉の大きさが
違うので、別の種類かと
思ったのですが葉の形や
枝にトゲがあるところは
サイカチです。
帰り道でニマニマしていたら、近所の家の庭先に
まわりの低木に押されるように、ほそ~いサイカチさんが
いました。
トゲトゲから"攻撃"に結び付けたのは、私のステレオ
タイプの発想で、案外しぶといヒトだったのかもしれません。
近頃、公園には不定根で生き返ったサイカチさんの
まわりに、背の高いサイカチさんが何本もいる
ことに気づきました。
おお、ここはサイカチゾーンだったのね![]()
インディアンの長老から聞いた話によると、樹木は同じ種類で
世界中に情報網を作っているそう。
樹木とお話しする楽しさにハマッています。


