今年も、畑のお仲間の味噌仕込みに参加しました。
味噌を仕込む前に
腹ごしらえを。
野菜と昆布出汁の
一昨年、一昨々年
の3種の味噌を
落として、味くらべを
しました。
左から新しい順です。
味噌だけでくらべると、昨年のは麹が多く塩分が
少なかったせいか、甘目。
一昨年製は、昨年より塩分が強く、熟成がそれほど
進んでいないせいか、塩気に角があります。
一昨々年製は、塩味がしっかりとしており、わずかな渋みを
ともなった、まろやかな味わいです。
これらをおつゆに解いて、味噌汁にすると
不思議や不思議....。
それぞれに味が変化して、一昨々年製の旨みが、俄然引き立ちます。
好みもありますが、私は昨年と一昨々年製の連合軍が好みかな。
味噌って生き物なんですね。
ちなみに、昨年製でこしらえた柚子味噌が、甘味をまったく
加えなかったにもかかわらず、ほどよい甘さで大好評でした。
柔らかく煮た大豆を
つぶして、塩切りした
大豆と混ぜ混ぜ。
中に味噌種(去年の
味噌)を入れて
こねこね。
今年は乾燥麹で、しかも乾燥大豆の2倍量だった
ためか、ぽろぽろしてまとめるのに苦労しました。
にしてみたら、
全部80個!
ギュギュっと器に
押し込んで、家に
お持ち帰りしました。
麹が多く塩分が少ない(6%)ので、発酵が速く
3、4か月後には解禁だそうです。
おいしくなぁ~れ!!!
と呪文を唱えてみた(笑)


