麺食いではありますが、パスタが特別というほどでもなく。
とくにアルデンテでなければ、というほどでもなく
いわゆるナポリタンも好きです。
が、うちご飯、とくにランチを自宅でいただくことが
比較的多くなったので、自然とパスタの出番も
多くなっているわけです。
ということで、気になったのがパスタの茹で具合。
やっぱりアルデンテは美味い。
ツル・シコ・もっちり。
これが上手にできなかったのです。
とくにペペロンチーニのような、パスタの素の美味しさが
決めての場合、今いち感が漂っていました。
料理上手の友人に聞いたところ、茹でるときに塩を思い切って
多めに投入するのが、コツなんだそうで。
実際にそうしてみると、なるほど、歯ごたえがアルデンテになります。
もちろん、袋に表示してある茹で時間を守るのは、お約束。
茹で汁を加えてソースがわりにする、というのも納得。
塩分が気になるのなら、具材のほうの塩分を控えればよいわけでして。
パスタの太さによって、ソースのスタイルによって、茹で時間も
自ずと違ってくるのですが、そんな試行錯誤の日々の中で
NHK「ためしてガッテン」でやっていたのが
1分でパスタを茹でる方法。
あらかじめ、パスタを水に浸けておき、それを1分間茹でれば
スピーディーでパスタに芯が残らないというもの。
これは、私的にはバツでしたね。
アルデンテにならないもん。
パンチェッタとシイタケ
のパスタ。
いい感じに仕上がりました。
パスタはディチェコの
フェデリーニNo.10。
もそっと太くても
よかったかなと。
ちなみに、山形県鶴岡市にあるイタリアンの名店「アルケッチャーノ」の
シェフ、奥田政行さんは、パスタを茹でるとき塩分量の多いお湯で茹で
しかるのち、塩の入っていないお湯で、さっと洗うのだとか。
なるほど、これなら太いパスタもアルデンテになる。
さすが名人ですな。
と、こんな話をツレのぼぶとパスタを食べながら話すと
「僕はアルデンテより、よく火の通った柔らかいのがいいや」
あ、そ。
首を絞めてやりたくなるのは、こういうときです。

